起業反逆者のプロレス論ブログ

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オカダ・カズチカの「キレ」のあるインタビュー|G1クライマックス27 新日本プロレス


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「小島戦? クソつまらないですね。正直、いまの『G1』に出るレベルじゃない」

 


いいね~、オカダ!

 

・・・内藤哲也とは、また違う味を出す感じが・・・

 

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2017.7.17~から始まる「G1クライマックス27」。

 

puroresu.hatenablog.com

 


オカダ・カズチカ、直前のインタビュー記事(前編)が公式サイトにて無料で公開されました。

 

後楽園ホールということで、これは大「矢野通」コールになっちゃいますね


――さて、オカダ選手。今年もいよいよ『G1 CLIMAX27』が近づいて来ました。まず、A・Bブロック分けの印象はどうですか?

 

オカダ パッと見て、「Bブロックのほうがキツイな」と(笑)。しかも、やったことがある相手も多いですし。初めて試合するのは、EVIL、ジュースくらいじゃないですかね。

 

――なるほど。まずBブロックの開幕戦は7月20日(木)後楽園ホールで同門の矢野通戦。初戦がいきなり矢野選手というのはどういう感じですか

 

オカダ そうですね。ある意味、開幕はその次なんじゃないかと(笑)。

 

――あ、矢野戦ではまだ開幕しませんか。

 

オカダ フフフ。べつに矢野さんがラクというわけじゃないですけど、試合のダメージという部分では少ない気がしますし。矢野さん自身、ガンガン技をやってくるイメージもないですし。どちらかというと急所を狙ってくるタイプの選手なので。

 

――そのへんをうまく封じ込めれば、ということですね。

 

オカダ ハイ。もちろんイヤな相手ではありますけど、同じCHAOSですし。みなさんにとっても普段は観れない闘いですから、シッカリ楽しませたいなというのもありますね。ただ、後楽園ホールということで、これは大「矢野通」コールになっちゃいますね(苦笑)。

 


――ええ。もう手に取るように見えますね。

 

オカダ それはそれでいいのかなとも思います。やっぱり、クセ者という意味では矢野さんは、Bブロック一番のクセ者だと思いますし、けして油断はできない相手ですけど、「イヤなことは早めに終わらせちゃいましょう」という感じで。
 


――オカダさんは、イヤなことは早めに終わらせるタイプ?

 

オカダ ええ。どっちかというと、そういうタイプです(笑)。

 


■エルガンのパワーはズバ抜けている。たぶんファレより力はあるんじゃないですかね

 

――一で、3戦目の7月21日(金)後楽園ホールは、マイケル・エルガン。オカダ選手とエルガンはあまり試合しているイメージがないのですが、実は過去にタイトルマッチ(ROHで3WAY戦)や『G1』公式戦でもやってたんですね。

 

オカダ たしか2年前ですかね。自分の『G1』の初戦が初出場のマイケル・エルガンでした。

 

――試合はオカダ選手が勝ったんですが、これはエルガンが日本でまだ知られてないときの試合で。
 


オカダ ええ。エルガンのキャラやファイトスタイルがほとんど知られてない中での試合でしたから、ちょっと手探りの部分がありましたけど、試合が進む間に、お客さんがドンドン盛り上がっていった。そこは印象に残ってますね。

 

――「コイツ、凄いじゃないか!」という感じで、オカダ選手がエルガン選手の魅力をドンドン引き出してしまったと。あれがいまのエルガンの原点だったというか。

 

オカダ あの時は、エルガンも初めての新日本プロレスということで焦っている部分もあったと思うんですけど。あの試合で、うまく自分を出せたんじゃないかなと。いまはエルガンの人気が定着した状態で闘っているわけですから。今度の試合は、よりおもしろい試合になるんじゃないかなと。

 

――エルガンのパワーは特別なものがあると思いますが

 

オカダ ええ。新日本に上がっているレスラーの中では、エルガンのパワーはズバ抜けていると思います。たぶんファレより力はあるんじゃないですかね。


――では、エルガン選手は要注意な相手ですか?

 

オカダ いや、べつに要注意ではないですね(笑)。とくに注意は必要ないです。

 

――エルガンはケニー・オメガ選手をライバル視していて、この1年でケニーに先にいかれたようなイメージがあるので、オカダ選手を相手にすると燃えてくるような気もします。

 

オカダ まあ、オカダ戦というよりもIWGPヘビー級チャンピオンと闘うことに関して、全員が燃えてくると思います。このメンバーの中で、一番美味しい獲物だと思いますし、それを狙ってくる。誰もが気合が入った中で闘いますから。だからこそチャンピオンが『G1』を勝ち抜くのは難しい。でも、それを超えて『G1』優勝したいと思いますね。

 


■SANADA選手の今後? そのへんは本人次第だと思うんですよ。やっぱり、試合は勝つだけじゃダメなんですね

 

――7月25日(火) 福島・ビッグパレットふくしま大会はSANADA戦。SANADA選手とは、昨年2回、『レスリングどんたく』と『G1』公式戦で闘って連勝中です。オカダ選手とは、同い年ということもあって、SANADA選手が新日本に来たときは「ついにオカダのライバルが登場!」みたいな雰囲気があったのですが、連勝してる側からすると物足りない?

 

オカダ ま、そうですね。そのへんは本人次第だと思うんですよ。やっぱり、試合は勝つだけじゃダメなんですね。プラス・アルファで魅せていかないと。そうしないと、お客さんも本当の意味でノレないと思いますし。

 

――それはSANADA選手への助言というか。

 

オカダ まあ、自分もそういう競い合える相手がドンドン増えてくるほうが楽しいですし。ラクな相手と闘ってばっかり試合してもしょうがないですから。

 

――SANADA選手に限らず、“同い年”のレスラーは意識しますか?

 

オカダ いや、ボクはしないですね。まあ、SANADA選手に関しては、「いい身体してるな」とは思いますよ。「運動神経いいなあ」とは思ってます。

 

 

小島聡? 正直、いまの『G1』に出るレベルじゃないと思いますね


――7月27日(木)新潟・アオーレ長岡大会では、小島聡IWGP王座を賭けたり、これまでいろんな局面で闘ってきた選手ですね。今年は、永田裕志選手が『G1』最後の出場を表明していますが、こうした第三世代の選手と『G1』で闘うのはどうですか?

 

オカダ つまらないですね。クソつまらないです(キッパリ)。

 

――クソつまらない……。それは、どのへんがつまらないですか?

 

オカダ だって、誰も第三世代が自分に勝つとは思ってないじゃないですか?まだ現役ではありますけど、言ってみればプロとOBが闘っているようなモノじゃないですか? 正直、いまの『G1』に出るレベルじゃないと思いますね。

 

――なかなか手厳しいですね。

 

オカダ 個人的には、『G1』の出場ワクはもっと厳しいモノにしてもらいたいです。とりあえず人数が必要だから出す、とかじゃなくてもいいと思いますけどね。

 

――ただ、オカダ選手のこういう発言を聞いたら、小島選手もまた燃えてくると思いますが……。

 

オカダ フフフ。「勝手に燃えてろ」って感じですけどね。まあ、一つ楽しみがあるとしたら、ボクはまだアオーレ長岡ではシングルをやってないんですよ。

 

――アオーレ長岡は、このところ非常に盛り上がる地方会場の一つですね。
 

オカダ ええ。その長岡で試合が出来る、公式戦を闘えるってこと自体は凄く楽しみですね。ただし、対戦相手に関して言えばそれぐらいです。

 


■視界には入ってないですけど、ジュースには“未来”を感じられる。ボクも感じられるし、お客さんも感じられる

 

――7月30日(日)岐阜産業会館では初出場のジュース・ロビンソン戦ですが。

 

オカダ あ、ジュースとの試合は楽しみですね! もしかしたら一番と言っていいくらい楽しみかもしれない。組み合わせ的にも凄くフレッシュですし。

 

――ジュース・ロビンソンは、小島聡より全然楽しみですか。

 

オカダ 全然違いますね! だって、彼には未来があるじゃないですか。しかも、『G1』でボクより若い選手と闘うのもめずらしいですし。ジュースはこのところ、メキメキ実力をつけてきてるはずですから。闘うのは楽しみですよ。

 

――今年のインターコンチネンタル戦、Cody戦などいろいろ活躍したのは目に入ってきたりしていましたか?

 

オカダ いや正直、視界に入ってはいないですよ。入ってはいないですけど、ジュースは未来を感じられる。ボクも感じられるし、お客さんも感じられる。もしかしたら、試合をやった後に、「ジュース、ダメじゃん?」ってなるかもしれないですし。「コイツはもういいや」となるかもしれない。

 

――ただ、ポテンシャルというか、未知なる部分の期待感があるということですか?

 

オカダ ええ。もしかしたら、未来に繋がっていくかもしれないですし、今回でおしまいかもしれないですし。そこも含めて、彼とはシッカリ肌を合わせて感じてみたいですね。


引用記事:新日本プロレス公式

 

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この記事の面白いところは、小島聡に対するコメントもそうなんですが、同門【ケイオス】矢野通に対するコメントもさっぱり・グサリと刺さる言葉を残している点ですね。

 

――なるほど。まずBブロックの開幕戦は7月20日(木)後楽園ホールで同門の矢野通戦。初戦がいきなり矢野選手というのはどういう感じですか

 

オカダ そうですね。ある意味、開幕はその次なんじゃないかと(笑)。

 

・・・ここは、同門【ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン】を持ち上げる内藤哲也とは違います。


ある意味、新鮮でもあるし、こんな感じで反対ブロックに行ってしまった後藤洋央紀についても聞きたかった感じ。


今現状の後藤洋央紀は、家族想いの癒しキャラでゆるキャラ的存在感を私たちに示していることから「プロレス」のことに的を絞ったオカダ・カズチカの言葉が聞きたかったところ。

 

・・・まぁ、個人的ですが www

 

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