2018年5月4日:福岡・福岡国際センターの「IWGPヘビー級選手権試合」・・・
【明日開催!】5月4日(金・祝)福岡国際センター大会、当日券は13時より“見切れ席”を発売!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2018年5月3日
撮影会は後藤洋央紀!
試合前サイン会はCody!
場外売店は14時30分開始! https://t.co/UblESQFAdT#njdontaku #njpw pic.twitter.com/RvaSiNTdgl
私的な願望と【深読み】は棚橋弘至の勝利です。
そして、福岡には感動の雨が降る・・・
勿論、私的にきちんとした根拠はあります!
まず、2018年9月に棚橋弘至主演の映画が公開されること。
あと、1番重要な根拠としては・・・
2017年の流れ、そして、雰囲気・・・どう考えても2018年1月の東京ドームでは内藤哲也がオカダ・カズチカを倒し、デハポン大合唱で占めるのがセオリーだったにもかかわらず、オカダ・カズチカの防衛で終わってしまった。
なぜ?
なぜ?
なぜ?
・・・と思っていたのですが、この棚橋弘至の挑戦、「V12」の阻止、そして戴冠のためだと思うと流れ的には上手く話はまとまる。
会社にとって、映画と言うコンテンツはそれほど大きなものであり、影響を及ぼすと判断したのでしょう。
これから始まる映画の宣伝活動、プロモーション。棚橋弘至がベルトを巻いて多くのテレビに出演するイメージは目に浮かびますよね www
まぁ、あくまでも【深読み】なので、あしからず。
↑ コチラの【深読み】記事は当ブログのおすすめコンテンツであり、たくさんの読者様から支持を受けています。選手の気持ち・心理を【深読み】し今後の展開などを予想している。
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