21世紀の「なぜ?」プロレス論:薮田博史

21世紀の新日本プロレスを「なぜ?」で語る薮田博史のブログ。生き残っていくためには「なぜ?」「考える」「創造性」が必要です。

【深読み】ケニー・オメガの今後のシナリオと戦略|新日本プロレス


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2018年1月4日:東京ドーム大会のメインイベントで「IWGPヘビー級選手権試合」で行う・・・


ケニー・オメガ vs 棚橋弘至


この一戦に向けてのシナリオは、もう既に出来上がっていると言っても過言ではないでしょう。


ただ、ここにはケニー・オメガの濃密な戦略が隠れている・・・そう、薮田博史は睨んでいます。

 

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完全に新日本プロレスファンから反感を買う行動に出ているケニー・オメガ

 

それは、東京ドーム大会を盛り上げるため。


もちろん、棚橋弘至側に声援が集まるでしょう。

 

しかし、ケニー・オメガの中で、それは戦略なのです。


ワ・ザ・と・・・棚橋弘至側に集めている。


試合展開としては、ケニー・オメガの攻撃を受けに受け、耐える棚橋弘至の勝利。


これしか考えられません。


また、ケニー・オメガ新日本プロレスファンから反感を買うぐらい棚橋弘至を痛めつけるでしょう。

 

でも、それでイイのです。

イイのです。

 

ケニー・オメガは、完全ヒールに徹しているのだから。


また、ケニーオメガの狙いは、

新日本プロレスファンから・・・

 

 

同情を求めたいのではなく・・・

共感でもない。

 

 

信用でもなく、

信頼でもない。

 


狙うは・・・


注目です。

 


東京ドーム大会と言えば、多くのプロレスファンが見る大イベント。ここで、ケニーオメガという存在を「さらに」魅せ付けることが出来れば、今後に活かせる。


注目を得ることが出来れば、その後の行動に視線が集まる。


・・・次の日の1月5日:後楽園ホール


飯伏幸太から裏切られ、ケニー・オメガ新日本プロレスを離れる。


たどり着く先は、新団体。

 

puroresu.hatenablog.com

 

 

ゴールデンラヴァーズ。

今は、100の愛でイチャイチャしている。


しかし、飯伏幸太の裏切りで一気に「0」になる。


これは、内藤哲也も言っていた「0と100の世界」ですね。

 

puroresu.hatenablog.com

 


中途半端に事を成したところで、結果は中途半端に終わる。


ケニー・オメガはファンから「そこまで・・・」と思われるくらいにイチャイチャしていたのは、ファンに絶対的な関係を意識させるため。


その後、急転直下の裏切りがあることで、振り幅を大きくしている。


もし、中途半端な愛情表現であれば、そこまで注目されてはいないでしょう。


ある板では、ケニーオメガはゲイ?とまで言われている。


ここに「0と100の世界」が存在するのです。

 


そして、手に入れられるものは圧倒的な「注目」。


オレを見ろ!


・・・的な感じでケニーオメガの「その後の」動向を追いかけるファンは腐るほどいるでしょう。


新日本プロレスの外国人ファン・・・ごっそりと持って行かるかもね。また、クリス・ジェリコツイッターフォロワー数「350万人」。


2人が新団体を作っても失敗はしないでしょうね。

 

 

さらに、私的な【深読み】ですと・・・

 

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新日本プロレスの巡業。

これは、ケニーオメガにとって本当にイヤなんでしょう。


タニマチ問題もあるかもしれませんが、365日プロレスは本心でイヤだと思う。


なので、理想形は、なるべく試合をしないで稼ぐ。

これが、理想でしょう。


求めることは、休みが多く、たまに大きいキャパで試合をすることで大きいお金を稼ぐ。


それ以外は、趣味のゲームをする。


まぁ、この辺は、人間の感情と同じ。

なるべく働かないでお金を稼ぎたい。

自由な時間が欲しい。


・・・完全に起業家目線の思考ですが、ケニーオメガも来年で「36歳」ですからね。サラリーマンで言えば、管理職。

 

そー考えれば、プロレスラーは超人ですが、やっぱり人間ということになりますよね。

 

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