薮田博史とビジネスとプロレス

薮田博史(H.N)起業家で新日本プロレスが好きです。主にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也選手から派生してビジネス目線で語ります。成功者はすべて「シンプル」物事を考えます。

ケニー・オメガ、IWGPヘビー級「初戴冠」|2018年6月9日:大阪城ホール 新日本プロレス


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いや~、感動しましたね www

 


オカダ・カズチカの防衛ロードを誰が止めるのか?と2年間ずぅーと見てきましたが、本日の試合を見てケニーオメガで「よかった」と心からそう思いました。


・・・本日の大阪城ホール大会。

 

puroresu.hatenablog.com

 


まさか、まさかのケイオス全敗。


そして、6大タイトル戦の内、5つのベルトが移動。


また、5つ移動の内4つが外国人奪還となった・・・

 

 

まぁ、7月7日のアメリカ大会に向けて、完全に新日本プロレスがインターナショナルになることが分かりますね。

 

・・・しかし、ケニー・オメガの最後のマイクに感動。


IWGPヘビー級ベルトを奪還したら、新日本プロレスでの目標が達成・・・でも試合中に思いました。まだまだ、新日本プロレスで頑張る。もっと、もっと、新日本プロレスを大きくする・・・みたいなことを言っていましたね。


頑張れ!ケニー!応援するよ www

 

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ケニー・オメガ:リング上でのマイクパフォーマンス

 

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ケニー「(※大『ケニー』コールを受けて日本語で)ハハハ…少し、日本語で頑張ろうか?(※場内笑&驚き&大歓声) この10年、色々なことが(を)達成して来た。もちろん、最後は、最後の目標は、このIWGPヘビー級チャンピオンです(※大歓声)。

 

もし、このベルトを獲ったら、もう日本に(を)離れるかもしれないと思ってました(※場内驚き)。ですけれども、今日の大会中で、さっきの試合中で、プロレスの未来を見てました(※大拍手)。プロレスがホントに進化したのを感じ……だから…だ~からさ~(※場内笑)、新日本のリーダーで、新日本のチャンピオンで、次のステップ、前を進みたいと思ってます(※大歓声&大拍手)。

 

それで、ケニー・オメガは(IWGPヘビー)チャンピオンで、ヤングバックスは(IWGPタッグ)チャンピオンで、飯伏さんとは最強のイケメンのタッグチームパートナーで(※場内笑)、何でもできそう。だから、みんな一緒に頑張ろう(※大歓声&大拍手)。


(※ここから英語で)


もちろん、俺たちはワールドワイド・プロモーションだから、英語でもしゃべらないとな。これはミラクルと呼んでいいことだ。日々、『お前は最高にはなれない』『お前はダメだ』『トランキーロだ』などと言われてきた。しかし、俺は“俺流のルール”を作り、それに沿って行くことだ。気付けば、大切な友人たちもそばにいてくれる。無敵な気分だ。しかし、今日はもう疲れてしまった。だから、ここで最後に一言……オオサカジョーホールの皆さん、ワールドで観ている世界中の皆さん。GOOD BYE&GOOD NIGHT BANG!」

 

引用記事:新日本プロレス公式

 

 

 

ケニーオメガ試合後のコメント

 

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ケニー「もうちょっと日本語を話したいんですけど、頭がうまく回らないんで、だからもしよかったら、全部、英語でお願いします……。


今日、この地球上、いや全宇宙を見渡しても最高に偉大なレスラーを倒した。プロレスとはアートであり、好む好まざるがあろうと、今日、自分は大変価値のあることを成し遂げたと思う。その対戦相手はオールラウンダーで、総合的にも大変優れたレスラーだ。オカダ、お前がこの団体をここまで大きなものにしてきたし、重要な役割を担ってきた。しかし、ここで一つ問題がある。それがまだ国内規模でしかないということだ。ここには新タッグチャンピオンとなったヤングバックスがいる。それ以外にも最高のレスラーがそろっている。にもかかわらず、国内にとどまっている。ここでは俺が、大好きなドラマよりも、映画よりも、素晴らしい愛すべき存在が揃っている。今日ここに、自分には最高の仲間がいるということを再確認できた。そしてこの仲間たちと一緒だからこそ、これからどんどん大きなことができると信じている。俺にはまだまだやるべきことがある。オカダ、お前は偉大だ。最高のレスラーだ。だけどこれからは俺が新たな物語を、新たな歴史を紡いでいく」

 

--ベルトを受け取る前にヤングバックス、飯伏選手とハグしました。あの時の気持ちを改めて聞かせてください。

 

ケニー「ここまで来るのに、ネガティブな気持ち、憎しみのような気持ちを自分の中でエネルギーに変えてやる必要があった。まだ自分トップ10にもならない時もそうだった。『まだ最高には程遠い』『お前に未来はない』と言われていたころ、そういった否定的な言葉をすべて糧として、自分の力に変えてきた。しかし、今ここで気づいたことは、そういった否定的な言葉ばかりに気を取られてきたなというということ。本当に大切なものはいつもすぐそばにあったのに、それに気づかずに過ごしてきた。それによって、自分の大切な友人の裏切りというものも経験した。プロレスは仕事であり、それによって報酬をいただくものである。しかしプロレスというのは表に出ている部分だけでなく、表に出てないもの、そのリアルな部分が自分の糧になっている。自分の周りにいるフレンド、これが自分のエネルギーだ。今もう一度、『どういう気分だったか?』と尋ねられたらこう答えたい。ヤングバックスとゴールデン☆ラヴァーズによる新時代の始まり。そう、俺たち“ゴールデンELITE”のね」

 

--今後、どのようにしてIWGPヘビー級を輝かせていこうと考えてるのか、その思いを聞かせてください。

 

ケニー「進化というものが見えている。そして、この競技の中では、すべてのものが可能である。不可能なことは何ひとつないと考えている。“KING OF SPORTS”と言われているが、それ以上のものである。そしてこの中で自分は、史上初のラダーマッチをやり、クリス・ジェリコと対戦した。そして60分に及ぶ激闘の末でのフルタイムドロー、そして今日の試合と、未開の試合をたくさん見せてきた。これからもまだまだ進化し続ける」

 

--試合時間はトータルで64分50秒でした。歴史を作りました。これに関しては、どう振り返りますか?

 

ケニー「今の気持ち……というか、これまでもそうだったが、自分の中では60分以上の試合に自分が耐えられるかは、いくら体を鍛えても、どれだけ努力してもダメなんじゃないかと思っていた。でも60分以上、余裕でこなせるというところをしっかりと見せていかないといけない、オカダに見せなきゃいけないと思っていた。この試合では、それをしっかりできたと思っている。自分は余裕でそれができるということを、種を蒔き、周りに信じさせることができた。それはもちろん、相手がオカダだったからということもある。そして今、試合は終わったが、まだ終わってないような不思議な感覚だ。もしかしたら自分は最高じゃないかもしれない。試合はまだ終わってないかもしれない。でも、ここからまた一歩先に踏み出して、本当にしっかりとオカダを倒せる最高のレスラーになるために、これからも進んでいく」

 

--最後、花道にCody選手が姿を見せましたが、彼に伝えたいメッセージがあれば聞かせてください。

 

ケニー「Codyか……。もう君を憎むことには疲れてしまったよ。すべては終わりだ。君とのゴタゴタはもうどうでもいいことだ。君のことは尊敬している。みんなでハッピーになれればそれでいい。自分たちは一緒の方がより強くなれる。この場にCodyもいてくれたらよかったと思う。一つの木は枝葉を伸ばして広がっている。その枝葉というのは、今ここにいる3人だけでなく、仲間全員のことだ。Cody、今夜の打ち上げには君も招待するよ。招待状はいらないさ」

 

--飯伏選手はセコンドとしてケニー選手を見ていてどう感じましたか?

 

飯伏「すごいというほかなにも……。素晴らしいタッグパートナーだと改めて、ほんとに思いましたね」

 

--最後、タオルを握り締めてましたけど、投げ入れるという判断、選択肢はなかったですか?

 

飯伏「ケニーはそれが一番屈辱なことだと思うんで。今日はほんとに倒れるまで絶対に……(タオルを)投げるなと……」

 

--そのへんの思いは届きましたか?

 

ケニー「ここにいる3人は家族のように自分のことをよく知っていてくれている。いや、彼らはすでにファミリーだ。ここまで来るのに、セコンドに付いてくれた彼らがどのような決断をしようとも、自分が信頼できる人物を選んだつもりだった。唯一の後悔は、この試合が決まったときに最初からヤングバックスにもそばにいるように頼めばよかった」

 

マット「もういいよ」

 

ケニー「でも、そういうことがあって俺たちはさらに強くなれたんじゃないかと思う」

 

マット「いま、ここに一緒にいるんだから、過ぎたことはもういいよ」

 

--一本目を取られた時に、飯伏選手と何か話してましたけど、そこではどういう話をされて、どう気持ちを切り替えていったんですか?

 

ケニー「最初に一本目を取られた時、ストレスが襲ってきた。一本目を取ることが一番重要だと思っていたから。しかし一本目を取られて、自分の中では(この試合は)終わったなと感じた。そのあと二本連続でとらなきゃいけない。それにはどうすればいいか。そう考えてしまった。そこでイブシが『集中力を保つように、まだ試合は終わってないのだから冷静になって集中力をキープして闘うように』とアドバイスしてくれた。ヤングバックスの存在なくして、ここまで来ることはできなかった。この試合でも、そしてこの試合に向けた時間も、イブシのサポートがなければ、この結果には結びつかなかったと思う。つまり、自分は独りじゃない。このベルトを手に入れたという事実は、自分だけじゃなく、チームで得た勲章だと思う。自分自身は素晴らしいレスラーであるとは思っているが、もしかしたら最高じゃないかもしれない。でも、彼らがいたからこそ成し遂げることができた」

 

--日本に来るようになって10年。これで一つの目標を達成したと思うが、この10年間はあなたにとってどういう時間でしたか?

 

ケニー「旅というものは、始めるにあたって必ず目標を立てるものだと思う。そしてここまでの長い旅は、この目標を達成するためのものではあったけども、皮肉な言い方をすれば、いま獲得したものよりも、その旅路こそが何よりも大切で、その集大成のシンボルがこれ(ベルト)だったと思う。このベルトを獲得するまでの旅路、そこには自分のことを信頼してくれた大切な仲間たちがいて、そんな人たちに返せる一つのものだったと思う。64分か……この試合でも何か大切なことを得られたと思う。この試合に向けてのすべてのトレーニング、そこには食事制限などを含めていろんなものがあるけど、何よりも1度は失った友情を取り戻せたことこそがうれしいことで、自分にとってはいま得た見えないものの方がこのタイトルに値するもので、ベルトそのものがそのシンボルじゃないかと思っている。大切なものなので、誇りをもってこれからの人生を懸けてこのベルトを掲げていく」


引用記事:新日本プロレス公式

 

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