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ケニー・オメガ「新日本をこれから守る、そして夢の地に連れて行くのは、この俺だ」新日本プロレス


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11月6日(月)新日本プロレス事務所にて「レッスルキングダム12」対戦カード第2弾発表会見が行われたが、ケニー・オメガの言葉には信じられないほど説得力がある。

 

IWGP USヘビー王者)ケニー・オメガ選手のコメント

 

「『このベルトに次は誰が挑戦するのか?』このビッグニュースが世界を駆け巡った。そして、その対戦相手が決まった瞬間のサプライズを見ただろ? 今度の相手は“レジェンド”、そして“プロレス界史上最高”とも言われるクリス・ジェリコに決まった。このベルトを勝ち取った時からずっとこれぐらい凄いチャレンジャーを求めていた。新日本プロレスには、これからたくさんの計画があると思う。その中の一つが世界進出。

 

新日本は日本の興行なので、才能あふれる日本人のプロレスラーはたくさんいる。とはいえ、世界進出ということを考えた時、オカダはどうだろう? ナイトーはどうだろう?もちろん、ナイトーの『あっせんなよ?』とか、“ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン”というキャッチコピーはみんなが好きだ。ロスインゴに関しては、俺も好きなユニットであり、興味深い。プロレス界のトップともいえるオカダ、そしてナイトー。

 

でも、新日本をこれから守る、そして夢の地に連れて行くのは、この俺だ。この前のロサンゼルス大会でそれを見せることができたはずだ。それもケニー・オメガのスタイルで見せることができた。今年の年間ベストバウトのトップ、すべてに俺がかかわっている。そう、史上最強、世界最強ではなく、自分は“トップ・オブ・ザ・プラネット”宇宙最強だと思っている。

 

それは大口をたたいているわけではなく、すべて事実だ。メジャーリーグからこのマイナーリーグという扱いを受けていた新日本の興行に、クリス・ジェリコが来るようになったということはどういうことか。それは自分の活躍を見てくれればわかることだ。日本のみだったこの興行を、“ザ・クリーナー”がUSチャンピオンシップをかけることで守ってみせよう。オカダvsナイトーがメインカードになってるかもしれないが、それよりもインパクトのある試合をする。クリスよ、一緒に歴史を作ろう。

 

そして、トーキョードームのチケット完売、またはトーキョードームでの史上最高動員を記録しようじゃないか。自分は新日本プロレスを代表してここにやってくる。プロレス界の大きな武器であるが、クリスにとってはラッキーなことに、自分は向こうの土俵ではないところで闘える。ドリームマッチを見せたい。α(アルファ)vsΩ(オメガ)、ジェリコvsケニー、今回しか見られないかもしれない要注目の試合になる。自分の上昇を見てほしい。信じられないかもしれないが、これこそが自分たちが選ぶことではなく、自然の流れで起こることだ」

 

■質疑応答


――ケニー選手にとって、クリス・ジェリコ選手はどういう存在ですか?

 

ケニー「凄く興味深い質問だね。2人ともカナダにあるウィニペグという凄く小さな町の出身だ。冬は寒く、夏は暑い。でも、素晴らしいアスリートを輩出しており、その時からクリス・ジェリコのことは意識してきた。WCWWWFWWEだけじゃないということを教えてくれたのも彼だった。彼は日本をはじめ様々な国で闘い続け、トップに立ってきた。『自分もいつかは彼と同じようなことを成し遂げる男になるんだ』と彼の姿を見てきた。

 

世界中を旅し、『トップに立ったところで世界最高のレスラーとしてWWEに行く』これが自分の足跡になると思っていた。しかし、歳を取りより賢くなることで、WWEだけが面白いわけじゃないことに気付いた。そこで自分には新しい夢ができた。それは、ここ日本でトップになることだ。しかし、日本という国では頂点というところに限りがある。それを破るために、自分は日本にいる。DDTで100人、200人という新木場をうめた。そのあとは日本武道館を満員にし、いまは新日本という日本の中じゃメジャーリーグといわれているこの組織で、たくさんの人たちを魅了している。

 

いま、自分たちを知らない人はいない。でも、まだ限りはあると思っている。その限りを破るところ、自分がそこを越えていくところを見てほしい。俺たちの姿を。そして、世界中が俺たちを気にしている。だからこそ、クリス・ジェリコから来た。自分は来てほしいなんて頼んだことはない。だからこそ、ここがどういうところか、ジェリコが来るということ、彼は賢い男なので向こうの目的もわかっていると思う。とはいえ、これはケニー・オメガのレガシー。これからできる素晴らしいストーリーであり、伝説でもある。みんなにはそれを見てほしい」

 

――今回の闘いということに限っては、WWEを意識しますか?

 

ケニー「ノー。WWE全体的に見て、いま自分にとってはホントにどうでもいい団体になっている。みんな、俺よりもレベルが下だし、自分がいまレスラーとして見せていることを、誰もWWEでできるレスラーはいないと思う。なんなら、自分のことを真似してるばかりだ。元々、自分がやってきたこと、発信してきたことを向こうが真似ている。だから、自分はWWEに対して何を証明したいとか一切ない。

 

ただ、この試合に関しては、自分とジェリコ、両団体の両雄のぶつかり合いでもあり、ファンへの大きなプレゼントという位置づけになっているかもしれない。この闘いをすることで、世界トップの巨大な力というものが、世界を変えるところを見せることができると思う。クリス・ジェリコWWEの選手ではあれど、カリスマレスラーだ。とても特別なレスラーで天才といえると思う。なので、WWEに限ってそういった枕詞がつくのではなく、彼自身がいちレスラーとして素晴らしいと考えている。

 

半年どこかに消えていても華麗に復帰をはたし、そしてまた強さを見せる。この闘いはお互いのビジネスにとってもいいと思うからこそ、彼も来るんだと思う。なので、皆さんはWWE新日本プロレスというような書き方をしてくれてもいいが、アルファvsオメガでもあり、一時代を築く試合になる。そして、イデオロギーの闘いという風にもとらえることができると思う」


引用記事:新日本プロレス公式

 

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トーキョードームのチケット完売、またはトーキョードームでの史上最高動員を記録しようじゃないか。

 


世界中が俺たちを気にしている。だからこそ、クリス・ジェリコから来た。自分は来てほしいなんて頼んだことはない。

 


WWE全体的に見て、いま自分にとってはホントにどうでもいい団体になっている。

 

・・・あえて、3つのフレーズを取り上げてみましたが、ケニー・オメガがコメントすると説得力が凄い・・・なぜだろう???


IWGPヘビー級選手権試合でオカダ・カズチカに2度も負け、「G1・優勝決定戦」では内藤哲也に負けているのに、なぜ、ケニー・オメガの言葉には説得力があるのか?不思議でしょうがない。

 

まぁ、結果がすべてなんですけどね・・・


私個人的な意見でいれば、確か、どこかの記事で書いていたと思うが、ケニー・オメガWWEに行くことはないと思っている。


なぜなら、ケニー・オメガのスタイルというか、会社に自分の意見がやはり通っているように感じる・・・また、2020年には東京オリンピックがありこの年の東京ドームは土曜日。


最低でも、2020年まではどこかに行くことはないだろう。

 


また、こんな考え方もできる。

 


ケニー・オメガの口から度々出てくる「ビジネス」というワード。要するに、新日本プロレスWWE波とまではいかないが、匹敵するくらいの大きさにしたい気持ちが何となく垣間見られる。


その証拠に、数字を気にしているのが随所に現れている。


今回のコメントでも、「トーキョードームのチケット完売、またはトーキョードームでの史上最高動員を記録しようじゃないか。」など。


まぁ、新日本プロレスを大きくしたい!と言う気持ちがケニー・オメガからは凄く伝わるので、私的には好きなように「どんどん」暴れまわってほしい。


本当に感謝しかないよ・・・・ありがとう。

 

最後に。

ケニー・オメガのコメントを読むとバレットクラブが分裂するとか、「ジ・エリート」が独立するとか、どーでもいいのかもしれませんね 汗

 

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