薮田博史とビジネスとプロレス

薮田博史(H.N)起業家で新日本プロレスが好きです。主にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也選手から派生してビジネス目線で語ります。成功者はすべて「シンプル」物事を考えます。

メイ社長、タマ・トンガ選手の「SNSでの不適切発言」の処置について声明日記を発表|新日本プロレス


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2018年8月7日、新日本プロレス所属選手、バレットクラブ:タマ・トンガ選手が、「SNSでの不適切発言等により、新日本プロレスは事態を重く受け止め、選手本人に対して、しかるべき処置を行う事としました。」という発表がありました。

 

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それについて新社長のメイ氏が声明日記を更新した。

 

新日本プロレスは今変わろうとしています。たとえ変わりたくなくても変わらなければいけないステージ(規模)にきているからです。試合の内容の話ではなくモラルの話です。
 
日本の市場だけで日本のお客様だけにプロレスをお見せするなら「ま、そこも含めてプロレスだから」と穏便に見てもらえ、問題にならないことも多々あったと思います。しかし世界中から新日本プロレスを観てもらえるようになってきた今、海外の方からすれば問題ととらえられる事もあります。例えばミドルフィンガーを立てたり放送禁止語を生放送で発することは、日本のお客様にはピンとこなくても、海外の方からすると放送のルール上も倫理的にも絶対にアウトだったりします。日本国内と海外でお客様の受け止めが全く違うこともありますが、いずれにしても選手や関係者はリングの外でも組織人として、またプロとして分別ある言動をとるべきです。
 
近頃さまざまなスポーツにおいてワイドショーで話題になるような騒動が起こっていますが、リスクマネージメントやコンプライアンス(法令や社会的規範などを守ること)に関する認識が欠如している、あるいは甘いことに起因していると感じます。海外進出という状況に限らず、日本国内だけでも「昔はこれぐらい当たり前だったけれど、今は許されない」という倫理観や社会通念の変化があります。「あの人はヒールなんだから」というプロレスのロジックが社会一般のルールでは通用しないこともあります。看過し続けているとふとしたきっかけで大きな問題になり、(問題の選手だけでなく)多くの選手の活躍の場まで奪うこともあります。
 
お客様のプロレスを観る楽しみや、新日本プロレスの歴史、頑張っている選手やその家族の生活を守るためにスタッフ一同努力しておりますので、どうか今新日本プロレスは「レベル向上のための過渡期」にあると温かく見守っていただければと思います。不適切な言動があれば是正しますが、選手一人一人の活躍を願い大切に思う点に変わりはありません。
 
また選手の言動とは別の話になりますが、極端に観戦マナーの悪いお客様につきましては今後はしっかりと対処させていただきます。一部の会場で不快な思いをされたお客様に深くお詫び申し上げます。


引用記事:新日本プロレス公式

 

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私はこのメイ氏の文面を読んで素直に「素晴らしい」と思います。


対応力、そして、速さ。


先日の記事で私も書きましたが、今の新日本プロレスは大きく変わろうとしています。


メイ社長が言う通り、以前なら水に流していたかもしれません・・・いや、流していましたよね?


柴田勝頼選手の件とか・・・

 

puroresu.hatenablog.com


タマ・トンガ選手がどのような処置を受けるか分かりませんが、世界から見られる団体として他の声に感情で反応し、何かしらのアクションを起こすことで大問題に発展しかねません。


すなわち、それは、パフォーマンスが狭まるということです。


でも、その狭まれた中でのパフォーマンスでお客様を楽しませることが出来るようになれば、私は本物だと思います。


これから、どのように変わっていくのか?


この目で確認していきたいと思います。 

 

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