21世紀の「なぜ?」プロレス論:薮田博史(1人起業家)

薮田博史(H.N)起業家で新日本プロレスが好きです。主にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也選手から派生してビジネス目線で語ります。成功者はすべて「シンプル」物事を考えます。

さすがの内藤哲也と、さすがのクリス・ジェリコ|記者会見 新日本プロレス


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日(2018年12月15日)、2019年1月4日:東京ドーム大会のセミファイナルで行われる、クリスジェリコ vs 内藤哲也の緊急記者会見がありました。


そこで、ライブで視聴していたのですが、何かが起こることを予想して、何かが起きましたね。

 

youtu.be


気付いた人も多いかと思いますが、内藤哲也がペットボトルを持った瞬間にクリス・ジェリコがベルトの方を見る。


そして、内藤が水を口に含み終わる時間を計算してクリス・ジェリコが振り返る・・・

 

そして、発射!!!

 

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両者とも本当に素晴らしい・・・

 

幸福な時間の提供に感謝致します www


ありがとうございました。

 

  

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クリスジェリコ内藤哲也会見内容

 

 

内藤哲也選手のコメント


「“世界のスーパースター”クリス・ジェリコ選手とこうして記者会見ができる。こんな贅沢な時間はないですよ。これはすべて、お忙しい中、わざわざ時間を作ってくださった“世界のスーパースター”クリス・ジェリコさんのおかげなわけで。クリス・ジェリコさん、(※起立し深々と一礼)ありがとうございます。サンキュー、ベリーマッチ。(※再び椅子に座り)いや、それにしても、“世界のスーパースター”クリス・ジェリコさんが新日本プロレスからの記者会見のオファーを快く受けてくださった。なんでかなぁ……だって、世界のスーパースターですよ。そんな簡単にスケジュールをおさえられるはずがない。なのに、なぜか“世界のスーパースター”クリス・ジェリコさんがこの場所にいる。もしかして、やっぱり……ヒマなのかなぁ。いやいやいや、そんなわけはないか。だって、“世界のスーパースター”ですから。きっと、なにか狙いがあって、この場に来て下さったことでしょう。まさか、新日本プロレスに『来てくれ』って言われたから、ノコノコと日本に来たわけじゃないですよね? そのへんの話、是非聞かせてほしいなぁ。ねぇ、“世界のスーパースター”クリス・ジェリコさん。世界が唸るようなコメントを是非、この場でお聞かせてください」

 

クリス・ジェリコ選手のコメント


「ナイトー、笑わせてくれるよな。いまも自分の忙しいスケジュールとか、世界のスーパースターがここまで来てくれてって話があったが、日本にはもう60回以上来てるんだ。イワテもミヤザキもサッポロも、日本中で試合をしてきた。そして、いま俺は日本中のどの場所に、いつのタイミングで現れるか、自分で選べる立場にある。IWGPインターコンチネンタルチャンピオンだって、これが初めてのベルトではない。10回もこのベルトを持ったことがある。だから、バカにするのはいい加減にしろ。マディソン・スクエア・ガーデンでも、ロサンゼルスのステイプルズ・センターでもメインイベントを張ったこの男。そして、ナイトー。お前はいま新日本プロレスではスターかもしれないが、お前は俺ほど世界的な名前はない。まぁ、どうでもいいが、言いたいことはただ一つ。お前は俺ほどのビッグスターではないということだ。ただ、この試合に関しては、俺がどれだけのレジェンドであるかということよりも、お前を『DOMINIION』で倒して、このベルトを獲った。この事実が一番重要なんじゃないか」

 

■質疑応答


――内藤選手はジェリコ選手のメイクを「間抜けなメイク」と語り、そのメイクでメッセージ動画を送ってきたことに関しては?

 

ジェリコ 「あの間抜けなメイクアップ」というコメントがあったが、その間抜けなメイクをした俺に、お前は負けたんだよな? ここで言いたいのは、そういうキャラクターがどういう印象を受けようとも、実際に上手くいってるということだ。そして、新日本に来てから、俺は一度もニホンジンのプロレスラーに対し、黒星を喫したことはない。もう一度だけ言っておく。ニホンジンのプロレスラーには負けたことがない。間抜けなメイクをしようとも、お前のTシャツをパクろうとも、『俺がお前を倒した』これが事実でそれ以外なにもない。『DOMINIION』で1回目、そして、『WRESTLE KINGDOM』でいま一度、お前のことを倒してやる。今回のトーキョードーム、すべての業界において、最高のカードが揃ったと思う。第1試合からメインまで。しかし、ジェリコvsナイトーはクラシックなプロレスにはならない。獰猛で、そして戦争とも呼べるような闘いであり、虐殺抹殺、こういった行為がおこなわれるだろう。そして、その翌日、みんなが何を話かというと、ナイトーがどれだけ酷く負けたということだ。それも2回も。そして、これはこのベルトを防衛する。

 

――11.3大阪では、内藤選手とのリマッチを拒否していましたが、結果的に今回、再戦が決定したことに関してはいかがですか?

 

ジェリコ この決断というのは、自分一人で決めたことではない。ただ、『DOMINION』でナイトーを倒したときに、もうすでにナイトーは自分の対戦相手のリストからは消えていたと思った。でも、新日本から再戦の話が来てこういう結果になったが、実際に自分が闘うかどうか、当日、自分が姿を現すかどうかというのは、俺自身が決められることだ。なぜなら、それは俺がクリス・ジェリコだからだ。ただ、今回に関していうと、ナイトーがウルサイハエのように、ずーっと自分のまわりブンブン飛び続けて、払っても払っても、払いきれなかった。払いきれないハエというのはどうしたらいいかというと、叩き潰すしかない。叩き潰すために、ナイトーの願いを叶えてやったというのが、この対戦を決めた大まかな理由だ。1.4トーキョードームでは、新日本プロレスそのもの、そしてナイトーに新たな学びを授けてやる。それは何かというと、誰も俺をコントロールできない。新日本プロレスだってそうだし、ハロルド・ジョージ・メイ社長だってコントロールができないんだ。トーキョードームで俺はナイトーの願いを叶えてやるが、それはそういった学びをみんなに授けるためだ。

 

――大阪城ホールからの再戦となるこの一戦に注目が集まっておりますが、今回のクリス・ジェリコ戦をどのようにとらえていますか?

 

内藤「俺はクリス・ジェリコに負けてなんかいないんだ」なんてことは言いませんよ。大阪城ホールでちゃんと3カウント、ボクも耳元で聞きましたからね。ただ、残念ながら、ボクはクリス・ジェリコ選手のことをあまりよく知らないのでね。キャリア、何年デビュー、何年に何があったっていうのを見た感じ、やはりもうピークを過ぎた選手なんだろうなという印象があるわけですよ。そんな選手に俺は大阪城ホールで負けてしまった。人生最大の汚点だったかもしれないですね。そして、年間を通して、ホント数えるほどしか試合をしていないクリス・ジェリコ選手が、いまもこうして新日本プロレスで大きい顔をしている。まぁ、世界的な知名度があることは、間違いない事実なわけで。それは素晴らしいことですよ。でも、やっぱり一番大事なのはリング上の試合であって、ほとんど試合をしてない選手が「なんでこんな大きい顔をしてるんだ」と。その一番の理由は、やはり彼の目の前に置かれているIWGPインターコンチネンタル王座だと思うんですよね。あのベルトを保持しているからこそ、大きい顔をできる。新日本プロレスも彼を優遇する。その原因を作ってしまったのが、俺なんでね。まぁ、あのベルトが欲しいか欲しくないかって言ったら、ハッキリ言ってあまり魅力を感じないけどね。でも、これ以上、このクリス・ジェリコさんに大きい顔をされているのは、やはり面白くないのでね。ちょっと、リセットしたいなと。彼を倒すと同時に、このベルトも一旦こちらに預かって、何もない状態のクリス・ジェリコ選手にすれば、もう新日本プロレスもありがたく彼を呼ぶことはないでしょう。一回、丸裸のクリス・ジェリコにしてみたいなと。そうすれば、彼はもう二度と新日本のリングに上がることはないんじゃないですか。だって、この東京ドーム大会に向けて、誰か彼の名前を出した選手いますか? 内藤以外にいますか? 棚橋は出しましたか。ケニーは出しましたか。オカダは出しましたか。飯伏は出しましたか。EVILはだしましたか。SANADAは出しましたか。誰も出してないよ。要するにさ、誰も魅力的に感じてないわけでしょ。いま彼がこのリング居座れる一つの理由として、やはりこのベルト保持者という事実があるんでね。このベルト、彼から奪い取って、そしてクリス・ジェリコをこのリングから葬り去りたいなと思います。それが東京ドームに向けての一番のモチベーションですかね。

 

※内藤のコメントを聞いたジェリコがニヤリと笑って。


ジェリコ「ア~。ナイトー、おまえってバカなんだな? プロレスをわかってるのか? 本物のエンターテイメントって何だかわかってるのか? もし、本当に俺がピークをすぎているとしても、いまのおまえよりも千倍いいレスラーだぞ?」

 

※ここで立ち上がったジェリコが内藤に近づいていく。


ジェリコ「おまえって本当にバカ野郎なんだな? わかってるのか? 俺が言ってることわかってるか? ナイトー! このバカ野郎!」

 

内藤「ジェリコさ~ん。ジェリコさ~~~ん。アイ・アンダースタンド。アイ・アンダースタンド」

 

※と言いながら立ち上がった内藤。机にあったペットボトルの水を素早く含むと、ジェリコの顔面に水を吹きかける! すると、ここからジェリコの怒りが大爆発! 一気に内藤へ襲い掛かる。しかし、会見場に控えていた若手選手たちが必死でジェリコを抑え込む。

 

ジェリコ「カモン、ナイトー! このバカ野郎が‼」

 

※若手を振り払って内藤と激しくもつれ合うジェリコ、会場は机やマイクが倒れる混乱状態となる。再度、若手選手たちに抑え込まれたジェリコを見た内藤。

 

内藤「ジェリコさ~~~ん。ジェリコさ~~~ん。……トランキーロ。あっっせんなよ!」

 

ジェリコはインターコンチネンタルベルトを内藤へブン投げて威嚇。

 

ジェリコ「このバカ野郎が! 東京ドームで目にモノ見せてやるぞ!」

 

内藤「……アディオス!」


※と言い残して、内藤は会場を後にする。立ち上がったジェリコはやや冷静さを獲り戻し、肩にベルトを掛けて、ここから一人演説状態に。

 

ジェリコ「俺のトーキョードームでの使命はここで決まった。ナイトーのキャリア、選手生命をトーキョードームで終わらせてやる! もう『WRESTLE KINGDOM』のチケットを持っているヤツはそれを大事にしておいたほうがいいぞ。そのチケットの半券をフレームに入れて壁に飾ったほうがいい。なぜならば、ナイトーがキャリアを終わらせた日として歴史的な日になるからだ! そして、クリス・ジェリコがナイトーを引退させた日としてファンの記憶に残る日となるだろう。ピークがすぎたなんて、よく言ってくれたな? 俺の人生、選手としてのキャリアはまだ始まったばっかりだ。よく覚えておけ! 今年の『WRESTLE KINGDOM 12』で何が起きたか覚えているか? あの大会でNJPWワールドで最高の視聴者数をたたき出し、最高の観客動員数をたたき出したんだってな? ということは、新日本プロレスクリス・ジェリコが食わせてやっているようなモノだ。すなわちテツヤ・ナイトーは俺に食わせてもらっているようなモノだ。ということは、その選手がもう引退するんだから、ナイトーぶんのギャランティが浮くっていうことさ。少しは会社もラクになるんじゃないか? ハロルド・メイ社長にも言っておくよ、ナイトーのギャラのぶんを会社に貯蓄できるんじゃないかって。ナイトー、これは冗談で言ってるんじゃないぞ? おまえは『WRESTLE KINGDOM 13』が最後の試合になる。もし、まだチケットを持っていないヤツがいるなら、いまから買うんだ。世界中のファンよ、絶対に観ろ! ジャパンはもちろん、アメリカ、ヨーロッパ、カナダのファンもだ! これがラストチャンスだぞ? あのバカなナイトーがリングに上がるのは! このベルトをノドに詰め込んで、アイツのノドをかっきってやる! 今日の後楽園ホールもせいぜいエンジョイしておけよ。おまえのレスリングキャリアは残りあと2試合だ。トーキョードームはアイツのフェアウェルショーだ! サヨナラ、ナイトー!」


ジェリコは最後にもう一回、机をひっくり返して退場していった。

 

引用記事:新日本プロレス公式

 

 

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