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起業反逆者のプロレス論ブログ

プロレスの持つエンターテイメントにビジネス論を混合させた反逆者のブログ。当筆者は、起業家です。

内藤哲也「新日本プロレスのファンには、もっと日本国内で大きな夢を見せてあげたいですよ。」

内藤哲也 ロス・インゴベルナブレス・デハポン ケニー・オメガ BULLET CLUB(バレット・クラブ) 新日本プロレス

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2017.1.11に掲載された「東スポweb」記事を読んでの感想。

 


 ――MVP初受賞を振り返って

 

 内藤:当然の結果で誰がどう見ても俺しかいないでしょ。でも満票じゃなかったんですよね(21票中18票)。3票他に流れてるってことは、いったいその方たちは去年一年間、何を見ていたのかなって。我々LIJの波を感じ取れなかった方もいるってことが、今年の課題になりますかね。

 

 ――去年の躍進はLIJ旋風とも呼ばれた

 内藤:変化を感じたのは2015年の10月(両国)ですね。お客様の反応が今までと違うな、と。確信に変わったのが2016年4月の両国の大歓声ですね。もともとマンネリがあった、選手の離脱があってお客様が新しいものを求めていた。そういう声はよく聞きますけど、俺に言わせれば単なる手のひら返しでしょ、お客様の。俺はそんなに変わったつもりはないし、昔から同じことをずっと主張してますから。そういう意味では東スポプロレス大賞は最後のとりでだったんですけどね。

 

 ――どういうことか

 

 内藤:高校生の時、ファン時代は毎日東スポ買ってましたから。授賞式の写真とか見てても、プロレス界における一大イベントだと思ってました。でもデビューした後は縁もなく…。新人賞も澤田(敦士)選手に持っていかれましたし(笑い)。今まで俺を無視し続けたプロレス大賞でさえも、手のひら返しなわけですよね?

 

 ――MVPとして今のプロレス界をどう思うか

 

 内藤:業界っていう言葉、好きじゃないんですよね。もともと新日本プロレスファンですから。新日本が上がってくれば周りも勝手に上がってくるんじゃないの?くらい。俺が業界を上げてやるとかそういう意識ないんですよね。

 

 ――新日本は今年「対世界」を打ち出して7月に米国でのビッグマッチ開催が決まった

 

 内藤:決まったからにはやるし、マーケットとして世界に目を向けなきゃいけない理屈も分かるけど、トランキーロなんじゃないのかな。じゃあもう国内は頭打ちなの? 違うでしょ。実際、東京ドームは満員にはなってないわけですから。

 

 ――業界についてや対世界もあまり興味がない

 

 内藤:選手としてもっとも大事なのは、その日会場で応援してくれるお客様を満足させることですよ。俺の愛する広島カープが、来年は米国の球場で公式戦やりますって言われたら、俺は「それ何の意味があるの?」ってなりますよ。メジャーに行きたい選手だけメジャーに行けばいい話で、カープファンには関係ない話でしょ。

 

 ――さすがはデビュー前に新日プロのファンクラブにも入っていた内藤選手らしい主張だ…

 

 内藤:世界の人に認めてもらうことは誇らしいことかもしれないけど、俺は新日本プロレスのファンには、もっと日本国内で大きな夢を見せてあげたいですよ。その結果、プロレスに興味のない人にも「新日本プロレスがすごいらしい」と伝われば“業界全体”としていいんじゃないですか。

 

 ――今年の個人目標は

 

 内藤:この調子だと17年のプロレス大賞MVPも俺になってしまうでしょう。あとは今回取り逃した、おそらくはあなたを含む3票をどう取るかくらいですね。それとIWGPヘビー、MVP…去年は今まで欲しかったものがみんな俺を追いかけてきたんで。今年あたりは東京ドームのメーンイベントあたりが、俺のことを追いかけてくるんじゃないですか。まあ、まだ1月なんでね。トランキーロ…焦んなよ!

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 

私は、この記事を読んで「正論」だなと思う。


特に、この部分。

 

 

実際、東京ドームは満員にはなってないわけですから。

 

 

f:id:seki77:20170113171032p:plain

 


今年の東京ドーム大会の観客数は去年より約1,000人は増えましたが、結果的には2万人代で終わってしまった。


2016年 【25,204人】
2017年 【26,192人】

 

しかし、2016年の中邑真輔AJスタイルズ、カール・アンダーソン、ドク・ギャローズの4選手が抜けたのにも拘らず、1000人アップとは凄いことだと言う人もいる。


どちらが正しいのか?そーゆう話をしたいのではなく、我々プロレスファンとしては、1990年代の頃の「東京ドーム超満員」というものを「また」見たい!それが本心である!

 

  • 1989年1月4日:53,600人
  • 1992年1月4日:60,800人
  • 1993年1月4日:63,500人
  • 1994年1月4日:62,000人
  • 1995年1月4日:62,500人
  • 1996年1月4日:64,000人
  • 1997年1月4日:62,500人
  • 1998年1月4日:65,000人
  • 1999年1月4日:62,000人
  • 2000年1月4日:63,500人
  • 2001年1月4日:62,001人

 

puroresu.hatenablog.com

 

puroresu.hatenablog.com

 

puroresu.hatenablog.com

 


けど、今時代、ネットの力を頼れば、満員に拘らなくても会社としての売り上げは見込める・・・だから、無理だろうと半ば諦めているのかもしれません。


私が、以前の記事で書きましたが、東京ドームのメインをかけて「ファン投票」をし、内藤哲也がメインで試合をし、「デ・ハポン」のコールをするという「可能性」があったら、おそらくもっと観客数は増えたと思う。

 

puroresu.hatenablog.com


・・・もしかしたら、満員という「夢」は2018年に見せてくれるかもしれませんね。

 

マジで期待したいと思う・・・

 


さて、今年の初めからケニー・オメガの「退団・離脱」問題で世間は揺れましたが、どうやらそれがストーリーの可能性が高いようですね。

 

puroresu.hatenablog.com



puroresu.hatenablog.com

 

それは、素直に嬉しいことであり、ケニー・オメガの存在は新日本プロレスを上場させるためには欠かせない存在ですからね。

 

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私は、時折思うのですが・・・


この時代で生きている身として、新日本プロレスが「上場するかもしれない」という事実を知っていることに凄く感謝しています。


急に何を言い出すのか?と思うかもしれませんが、もし、このまま新日本プロレスの売り上げが飛躍し「2020年に上場」となれば、高橋ヒロムの掲げている目標「ゴールデンタイムでの放送」も可能になるかもしれないわけじゃないですか?

 

 

それって素直に嬉しくないですか?

 


そのカギを握る人物こそ、内藤哲也・ロス・インゴベルナブレス・デハポンでありケニー・オメガではないかと思うのです(勿論、オカダカズチカや棚橋弘至の存在も必要ですよ)。

 


なぜ、ケニー・オメガなのか?

 


嫉妬です。

 


2017年の東京ドーム大会の演出は、誰が見てもロス・インゴベルナブレス・デハポン向けの演出でした。

 

puroresu.hatenablog.com

 


この演出に敏感に反応する1番の選手は、おそらくケニー・オメガではないかと思う。

 

 

  • なぜ、メインイベンターの俺より演出が勝っているのか?
  • なぜ、IWGPへビュー級戦より演出が豪華なのか?
  • なぜ、俺じゃなくてロス・インゴベルナブレス・デハポンなんだ!

 

・・・なんか、ケニーオメガの性格からしてこのようなことを叫んでいそうじゃないですか?・・・ヤングバックス辺りに・・・(妄想 笑)


でも、その嫉妬こそが力となり、新日本プロレスを盛り上げてくれる要素の1つでもあると思うのです。


ケニー・オメガは、会社に対して内藤哲也・ロス・インゴベルナブレス・デハポンオカダ・カズチカのプッシュに色々な媒体等で疑問を投げかけています。


その疑問は、嫉妬であり・・・だから、ケニー・オメガ自身もヒールなのに声援をお客様に求めている。

 

だから、みんながケニー・オメガ、私のことを応援してくれないと・・・嫌いですね〜!(※大拍手&『ケニー』コール)

 

http://www.njpw.co.jp/card_result/11978

 

でも、ケニー・オメガみたいな嫉妬って大切ですよね?

プロレスラーとしては、必要ですよね?

 


誰かが声を大にして会社に対して疑問を投げかけることで、お互いの相乗効果が生まれ、どんどんレベルの高い攻防となる。

 

よ~く考えてみると、約50億円の攻防戦ですからね 笑

 

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話を内藤哲也のインタービュー記事に戻しますが・・・

 

俺は新日本プロレスのファンには、もっと日本国内で大きな夢を見せてあげたいですよ。

 


この言葉・・・嬉しいですよね。


東京ドーム大会で「満員」にするためには、やはり多くの日本人が会場に足を運ばないといけません。


海外発信に力を入れても、所詮外国人が東京まで来て会場に足を運ぶファンは、たかが知れています。


いくら多くの外国人が訪れたとしても、2万・3万人も足を運んでくれるとは思えません。


だから、内藤哲也の発言は正しいとなる。

 

今現在、集客ネタとして分かる大きなメディア話題としては、タイガーマスクWと「豆腐プロレス」が、同時期に終了することでしょうか?


その先に何を我々プロレスファンに提供してくれるのか?楽しみに待っていたいと思います。


それでは。

 

 

 

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