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起業反逆者のプロレス論ブログ

プロレスの持つエンターテイメントにビジネス論を混合させた反逆者のブログ。当筆者は、起業家です。

【深読み】内藤哲也は、獣神サンダー・ライガーの「ベルトを蹴る」猛烈批判にきっと感謝しているだろう|新日本プロレス


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局、最終的には、み~んな内藤哲也の掌の上で転がされた感じがする・・・

 

だって、リングの上でも獣神サンダー・ライガーの声は聞こえているでしょう?

 

・・・やはり、内藤哲也という男は、一生懸命、一生懸命、一生懸命に、新日本プロレスを盛り上げようとしていて、また、次の東京ドーム大会を「超満員」にしたいと日々の大切な時間を「プロレスだけに」費やしていることが心から感じてしまうのは私だけだろうか?

 

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2017.4.29 大分・別府ビーコンプラザ・・・

 

puroresu.hatenablog.com

 

 

 

ジュース・ロビンソンとのインターコンチネンタル戦を期待している人なんて少数だったわけで、アングルをどこにもっていけば会場を「超満員」に出来るのか?考えた結果が「ベルト」だった。

 

puroresu.hatenablog.com

 

 


もし、対戦相手が、ケニー・オメガならベルトに視線を向けさせることをわざわざしなくとも、注目は試合「だけ」に向けられる。


しかし、今回は、何の実績もない、ジュース・ロビンソンだった。


ジュース・ロビンソンとの試合に注目させることは人気・実力・知名度的に難しいわけで、どこにアングルを持っていくか?


・・・それが、内藤哲也のテーマだった。


結局、その答えは、会場のお客様の数に比例する・・・


もし、内藤哲也が1人ロス・インゴベルナブレスの時のアングルに、うまい具合にジュース・ロビンソンが食らいついてきたら、ベルトと同時に視線を向けさせたのかもしれない。


けど、ジュース・ロビンソンは、内藤哲也の思い描いている世界のように食いついてこなかった・・・

 

だから、ベルトオンリーになってしまった・・・

 

 

 


昨日の試合・・・ゲスト解説者の獣神サンダー・ライガーが「ベルト」に対して居酒屋トーク並みに、ミラノコレクションA.T.が引くぐらいに、内藤哲也のベルトへの権威に噛みついていた。


勿論、獣神サンダー・ライガーの言っていることは正論。


ただし、これも内藤哲也が噛みつかせるようにしていることに対して、たまたま獣神サンダー・ライガーという大物が釣れた!みたいな感じではないではないのか?


だって、最初と試合終了後、獣神サンダー・ライガーから出てくる言葉は、ベルトについてばかり・・・普通ならジュース・ロビンソンの頑張りにコメントするはずが、結局、内藤哲也のことばかり話している・・・

 


意味分かりますかね?

 


常識人なら、試合終了後は、負けた相手を賞賛し称える。

 

ましてや、対戦相手がジュース・ロビンソンなら尚更・・・

 

  • ジュース・ロビンソン・・・頑張ったよ!
  • ジュース・ロビンソン・・・次もある!
  • ジュース・ロビンソン・・・惜しかった!あと一歩!
  • ジュース・ロビンソン・・・もうちょっと・・・
  • ジュース・ロビンソン・・次やれば勝てる・・・


・・・などなど。

 

つまり、内藤哲也という男は、最後の最後までロス・インゴベルナブレス・デハポンの話題で独占させようとしているわけだ。


相手が「インパクト」が弱い場合って、どーしても弱いほうに言葉を発してしまうのが人間で、2016.4.10 両国国技館大会の「IWGPヘビー級選手権試合」の時なんて、蝶野正洋は、内藤哲也のことばかり話していたでしょ?

 

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試合終了後のバックステージで、内藤哲也が話したこと・・・

 

ジュース・ロビンソン、彼の気持ちは、意地は、しっかり感じ取れたよ。今まで感じたことのないぐらい、力強いジュース・ロビンソンだったよ。


ま、彼は今頃、控室で、俺に感謝してるんじゃない? 


だってさ、俺が対戦相手だったから、彼はビッグマッチのメインイベントに出れたんだよ。ジュース・ロビンソン、俺に感謝しろよ。


それから、最後に出てきた棚橋弘至


彼は確かに、セミファイナルでEVILにシングルマッチで勝ったよ。


でもこれってさ、『NEW JAPAN CUP』のリベンジマッチでしょ? 要するに1勝1敗だろ? 彼のどこに挑戦できる権利があるんだよ。


俺は認めないから。


ま、棚橋が挑戦表明した時点で、俺、昔言ったったけど、新日本プロレスは棚橋が言ったことがすべてだからね、


きっと挑戦、認められちゃうんでしょ? 


でも、俺はこれはっきり言っとくよ。俺はインターコンチネンタルチャンピオンとして、棚橋弘至の挑戦は認めません。

 

あと一つ、最後に、今日、別府ビーコンプラザの会場の皆様、ご覧になりましたか? たくさんのお客様で埋まってたよ。


でもさ、残念ながら、超満員札止めにはならなかった。スゲー悔しいよ。もしかしたらさ、東京ドームを超満員にするよりも、ここ別府ビーコンプラザを超満員にする方が難しいかもしれない。


それぐらい大きな会場だからね。この悔しさは、絶対忘れないよ。


近い将来、必ず我々、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの力で、ここ別府ビーコンプラザを超満員札止めにしてみせるよ。ま、一ついい目標ができたかな。


ま、そういうわけで、俺さ、明日も試合あるから。そろそろ帰るわ。Hasta manana(アスタ・マニャーナ=また明日)、Adios!(アディオス=さようなら)」


引用記事:新日本プロレス公式

 

 

 

このコメントで内藤哲也の「東京ドーム満員」への貪欲さは、「東京ドーム」というワードを使うことに感じられる。

 


いいですか?

 


2017.6.11 大阪城ホールは、すでに完売までは時間の問題なわけで、凡人レスラーなら「1万人」という壁しか見えない。


けど、内藤哲也の頭の中には常に「東京ドーム満員」が描かれているから「5万人」なわけ。


そう考えれば、前売り完売が当たり前で、何日前に完売するか?これが最大のテーマになっているから「棚橋弘至の挑戦は認めません。」というコメントを残せる。


もし、1万人で満足しているなら、このまま何もしなくとも完売するわけで・・・5万人だから常に、行動し続ける・・・これが今のロス・インゴベルナブレス・デハポン


壁は高くて険しいけど、ロス・インゴベルナブレス・デハポンのメンバーからはそれが「強く」感じる。


高橋ヒロムも「ゴールデンタイム」というテーマがあるから常に行動し続ける・・・


高橋ヒロムに関しては、次回の記事で書きましょうか???

 

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まとめると・・・

 

◆今回は、深い意味で内藤哲也の掌の上で踊らされた。

 

 

◆アングルをジュース・ロビンソンに向けてもお客様は会場に足を運んでくれない、だからベルトにアングルを最大に持って行った・・・結果、獣神サンダー・ライガーが釣れて、最後まで内藤哲也のことを話させた。

 

 

◆プロレスファンも獣神サンダー・ライガーの「バカ」発言に注目が集まっている、それが答えだ。

 


◆2017.6.11 大阪城ホールのチケットは完売するだろう、けど、どんなに頑張っても「1万人」しかお客様を集められない、だから、内藤哲也の頭の中では常に「東京ドーム満員・5万人」となっている。だから、行動し続けられる。

 


◆その結果・・・「棚橋弘至の挑戦は認めません。」というコメントを残し、大阪城ホール以後の期待をファンのために残す。

 


すべては、東京ドーム満員のために・・・


それが、2020年上場へとつながる・・・

 

では。

 

 

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