薮田博史とビジネスとプロレス

薮田博史(H.N)起業家で新日本プロレスが好きです。主にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也選手から派生してビジネス目線で語ります。成功者はすべて「シンプル」物事を考えます。

内藤哲也がスターダスト・ジーニアスだった頃の気持ちと心理


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藤哲也がスターダストジーニアスだった頃・・・

 

棚橋の次は内藤だ。

 


武藤敬司に憧れて、新日本プロレスに入団する内藤哲也


棚橋弘至の背中を近くで見ることが出来るポジションまでたどり着く内藤哲也


棚橋弘至の試合をリング下で見る内藤哲也


そして・・・

 


昨日の試合では、こーだったのに、

「なぜ?」今日は、こーしたんだ???


表情1つにしても、昨日と今日を比べ「比較」する。


棚橋弘至新日本プロレスのトップレスラーであることは間違いのない事実なのだから、ある意味、答えはすべて棚橋弘至の中にある。


・・・そう考えると、

マネをすれば、すべて手に入れられることに気付く内藤哲也


しかし、すべてマネをして内藤がやってもお客様の反応が違うことに気付くのである。


すると、棚橋にあって、

内藤にないモノがあることに気付く。


なぜなら、同じことをやってもお客様の反応が違うから。

何かが違うからお客様の支持を得られない。


でも、内藤哲也は諦めなかった。

・・・答えを見つけるまでは。

 

何度も、何度も、失敗しても繰り返し棚橋弘至マネをしてみた。

 

すると・・・

こんなことに気付くのである。


・・・これしたら、同じ歓声をもらえるのに、

・・・これをしたら、同じ歓声がもらえない。

 

棚橋は両方、同じ歓声がもらえるのに、

内藤がやると後者はもらえない。

 

「なぜ?」

 

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内藤の中で、その答えをどーしても知りたくなる。

でも、棚橋は教えてくれない。


1度聞いたときがあるけど、

結局は確信をついた答えは返ってこない。


心の中では「もっと分かりやすく教えてくれよ・・・」と思うのだが、それでも、棚橋からは同じ答えしか返ってこない。


それは、「なぜ?」か?


そう、


感覚の問題「でしか」ないから。


棚橋弘至の中で、答えは内藤に「すべて」教えている。


でも、その「見えない感覚」を内藤に「完璧」伝えることは難しい。


・・・というか、


棚橋の本心は、完璧に伝えているつもりなのだが、

なぜか伝わらないのである。

 

焦る、内藤哲也

焦らない、棚橋弘至


「なぜ?」棚橋は焦らないのか?


それは、すぐに身につけられる感覚ではないことを知っているからだ。何度も何度も挑戦し、諦めなければ誰でも到達できるレベルの話だから。

 

・・・だから、聞かれたことに対しては、

真摯に向き合い、真摯に答える。

 

でも、内藤には「なかなか」伝わらない。

焦る、内藤。

 

棚橋弘至は「すべて」知っている。

・・・だから、笑顔で「大丈夫だから」と言い焦らせない棚橋。

 

大事なのは、その答えに立ち向かう「真剣」な姿勢と、答えを必ず見つけてやる!という執念。

 

それでイイんだよ・・・

てっちゃん。

 

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内藤は、すべての答えを見つけることが出来なくて、メキシコに向かった。

 

何かを変えなければ・・・

何かを手に入れなくては・・・

「答え」にたどり着けないことに気付いてしまった。


結局、それが、棚橋の答えだったのかもしれない・・・

 

・・・と


「後々」気付くのである。

 


新日本プロレスという戦場で、そしてリングで答えが見つからないのであれば「環境」を変えなければ気付くことは出来ない。


ここで大事なのは・・・


・・・このときの内藤は決して「意図的」ではないということ。


棚橋の言っていることを理解しようとか?

棚橋の言っていることを理解するため環境を変えなければならないとか?


「意図的」行動を起こしたのではない。


結局、棚橋弘至本人も見えない、答えられないメキシコこそが伝えたかったことなのかもしれない。


焦らなくてイイんだよ・・・

てっちゃん。

 

そして、内藤はメキシコで「答え」を手に入れた。


制御不能


・・・しかし、まだ、その時点で内藤本人は「答え」を手に入れたという感覚はない。


本当は、それが答えでも、答えを手に入れる瞬間は、それが答えだとは気付かない。


例え、のちに大歓声を浴びるであろう「答え」だとしても、その答えが本当に答えなのか?


・・・とも考えない。


また、棚橋から伝えられたアドバイスも、その答えを手に入れた瞬間だけは、なぜか、不思議と忘れてしまう。


その答えを求めて、メキシコに行ったことも、内藤本人が悩んでいたことも、何かを変えなければ終わるってことも・・・何も考えないのである。


じゃ、「答え」を握りしめている内藤は、その時なにを考えているのか?というと、ただただ、こんな当たり前のことを考えているのである。

 

早く試合がしたい・・・

 

そうなんです!

ただただ、試してみたい・・・

 

そこに答えなどない。


今まで、答えを探していたのに、

今度は答えなんて「考えない領域」に達してしまうのです。


そして、どーでもイイことに気付き始めるのです。


それよりも試合がしたい。


内藤哲也が手に入れた答え・・・

 

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新日本プロレスのリングの上では、

メキシコで手に入れた答え通りにお客様が反応した。

 

自分が求めているようにお客様が動き始めた。

 

メキシコに行くまでは・・・

「どーしたらお客様の支持を得られるのか?」と必死に考えていた。


そして、試行錯誤やってみた。

棚橋からもたくさんアドバイスを頂いた。


けど、確信に迫る答えは見つけ出せない。


自分が「こーなるだろうな」と思っていても、

結局、お客様は思い通りには動いてくれない。


なぜ?なぜなんだ?


けど、今は、意図的にお客様を動かしている自分が手に取るように分かってしまっている。


すなわち「答え」を手に入れた!と思う瞬間である。


メキシコに行き、「早く試合がしたい!」と思っていた瞬間に、それが答えだよ!と教えてくれる人が近くにいたら、もっと早く気付けたかもしれない。


けど、それでは、人は大きくなれない。

そんなことも棚橋は知っていた。


焦らなくてもイイんだよ・・・

てっちゃん。


今の内藤哲也は、当時の棚橋弘至の気持ち、伝えたかったこともすべて知っている。


あのとき、こんなことを言ってたな・・・とか


それは、今の内藤哲也の財産であり棚橋弘至に感謝気持ちしかないだろう。


・・・と、薮田博史は急にこんなことを書いてしまった今日この頃・・・www

 

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