21世紀の「なぜ?」プロレス論:薮田博史

21世紀の新日本プロレスを「なぜ?」で語る薮田博史のブログ。生き残っていくためには「なぜ?」「考える」「創造性」が必要です。

【深読み】後藤洋央紀「どこかのパクリ技をフィニッシュ技にしているヤツらと一緒にしないでほしい。」|新日本プロレス


2017年12月1日:愛知・豊橋市総合体育館 第2競技場で行われた「ワールドタッグリーグ2017・Aブロック」後藤洋央紀のバックステージコメント・・・

 

後藤「完全にタイミングはバッチリだし、コンビネーションもバッチリ。GYRという大きな必殺技をオレは手にしたんで。どこかのパクリ技をフィニッシュ技にしているヤツらと一緒にしないでほしい。ヨシッ!この次もいこう!」


引用記事:新日本プロレス公式

 

puroresu.hatenablog.com



どこかのパクリ技をフィニッシュ技にしているヤツらと一緒にしないでほしい。

 

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きっと、この「どこか」に当たるチームは「EVIL&SANADA」であり、「パクリ技」とは、「マジックキラー」のことを指しているのだろう。


 

では、【深読み】・・・

 


後藤洋央紀目線で考えた場合、パートナーであるYOSHI-HASHIのダメさ加減にやっと気づいた感がある。


2016年のタッグパートナーは石井智宏だった。

2015年は、柴田勝頼・・・


つまり、石井智宏柴田勝頼は、私的には「格上選手」。けど、今年に関しては、明らかに「格下選手」と組んでいるのである。


我々ファンからYOSHI-HASHIを見ても、不甲斐なさが分かるわけで、1番近くにいる後藤洋央紀が気付かないわけがない。

 

puroresu.hatenablog.com

 


いくら居心地がイイ、相性がイイと言っても、今のYOSHI-HASHIに期待することは出来ない・・・と、ファンも後藤本人も承知の上だ。


そして、後藤の挑発・・・


どこかのパクリ技をフィニッシュ技にしているヤツらと一緒にしないでほしい。

 

ターゲットは、内藤哲也ではなくEVILだった。


この選択を後藤洋央紀目線で【深読み】するのであれば、「正解」だと私は思う。


もし、「史上最低なワールドタッグリーグ」と言った内藤哲也に噛みついたら倍返しどころでは済まないですからね~。

 

 

・・・では、次にEVIL目線での【深読み】。

 


2017年11月28日(火):長野・長野運動公園総合体育館のバックステージコメントでEVILは「マジックキラー」についてこのようにコメントした。

 

それとさ、そろそろ言おうか。マジックキラー、いい技だな。AブロックのBULLET CLUBは、すべてマジックキラーで葬ってやったぜ。なんか文句あるヤツいるか? 俺たちを中心に『WORLD TAG LEAGUE』は回ってんだよ。なにも問題ねぇ。ノープロブレム、ノーサプライズだ。よく覚えとけ。


引用記事:新日本プロレス公式

 


BULLET CLUBの名前を出してきたことから先日の記事でこのように【深読み】したのだが・・・

 

puroresu.hatenablog.com

 

 

2017年11月30日(木):東京・後楽園ホールで「気になるコメント」を残しているのである

 


目の前の敵だけが敵じゃない。

 


結論から言わせていただくと・・・


EVILの釣りに後藤洋央紀が食らいついた?ような気がする。


要は、誰かが噛みつくのを待っていたEVIL。

 


きっと、後藤洋央紀の噛みつきに対してEVILは何かしらのコメントを残すだろう。


だって、これが狙いだったわけだから・・・

 

EVIL・・・内藤哲也の側でいろいろと勉強している。

 

インターコンチネンタルベルトを破壊した時も、行動は共にしているわけなので、内藤哲也の考えていることややりたいことなど、すべて「側」で聞いている。

 

puroresu.hatenablog.com

 


それが、この「釣りコメント」になっていろのかもしれない。


・・・インプットしたことをアウトプットした感じ。


まぁ、これが会社が作ったシナリオだったとしても、EVILと後藤洋央紀にスポットライトが照らされることは間違いのない事実。

 


後藤洋央紀・・・

 


2018年1月4日:東京ドーム大会のタイトル戦に出場するために鈴木みのるを挑発している。


しかし、鈴木みのるの返答は・・・


鈴木「うっとうしくな。うっとうしいぞ!後藤!やらせろやらせろって盛りのついたブタかテメーは!!オレの前からいなくなれ」


・・・とまったく相手にされない状況。


だから、相手にされるEVILを選んだ。


何度も、何度も、鈴木みのるを挑発しても相手にされなければ、後藤洋央紀も輝けなくなる。


つまり、アピール出来ないというわけだ。


ファンからの支持があれば鈴木みのると東京ドームでタイトル戦が出来る!そう考えた後藤洋央紀・・・だとしたら、相手にされない鈴木みのるではなく、EVILに噛みついておけば話題にはなる。


だって、鈴木みのると違ってきちんと返答してくれるわけですからね~。


これが、内藤哲也の戦略でもある・・・


俺に噛みつけば「おいしい」ということだろう。また、「イイ嗅覚」ということだろう。


まぁ、EVILが何かしらのコメントを発し、その後の後藤洋央紀は何が出来るか注目はしていますが、あまり期待せずに待ちたいと思います。

 

【追記・2017年12月2日(次の日)】

 

予想通り・・・EVILは後藤洋央紀の名前は出したものの、完全にスルーされた感じですね。

 

EVIL「(マジックキラーへの)反応があったな、反応が。まさかの人物だったぜ。後藤? まぁ、後藤戦を置いといて・・・


引用記事:新日本プロレス公式

 

ただ、EVILは、 後藤洋央紀が反応したことに対して「まさか」と言っていることから、ターゲットは他にいることになります。おそらく、バレットクラブのタマ・トンガではないでしょうか? 

 

・・・ちなみに、この日の後藤のコメントは・・・

 

後藤「王様、王様って強がらなくても、試合後に若手をブチのめして強がらなくても、俺とやれば早いだろ! 早くお前の強さを見せてみろ!」

 

どうなんでしょうか?

 

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最後に。


ちょっと、この記事を書いていて思ったのですが、後藤洋央紀を立て直す!?ために、YOSHI-HASHIを近づけたって考え方は来ませんか?


現在、ケイオスに在籍する後藤洋央紀


でも、2016年のパートナーは石井智宏だった。


ある意味、石井智宏に任せておけば何とかなったような気がしませんか?精神的に。


サラリーマンでも会社で働いてれば、この人の近くにいれば「逃げれる・逃れられる・ラクできる」ってことあるじゃないですか?


つまりは、責任逃れ的な・・・


ただ、今年のパートナーはYOSHI-HASHI


どちらがリーダーかと言われれば「100ー0」で後藤洋央紀でしょ?そう考えた場合、何かしらの結果を残さなければ後藤の責任となる。


まぁ、良く言えば、後藤洋央紀を成長させるため?悪く言えば「今更」なんですが・・・

 

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