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起業反逆者のプロレス論ブログ

プロレスの持つエンターテイメントにビジネス論を混合させた反逆者のブログ。当筆者は、起業家です。

新日本プロレス戦略発表会~箇条書き|2017.5.16


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2017.5.16 18時~「鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr.24」の記者会見と戦略発表会がありました。

 

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戦略発表会の概要を箇条書きでまとめましたので、現在、動画を見れる環境にいない人は読んでください。(かなり読みにくいかもしれませんが、大目に見てくださいね 汗)

 

◆メディカルトレーナー 三澤威氏から報告

 

本間朋晃選手・・・リハビリ中、ゴールドジムにてトレーニング中

 

sinota.hatenablog.jp

 

 

 

柴田勝頼選手・・・一般病棟に移っている。後遺症についてはまだ分からない。退院については目途がついている状態。 

 

puroresu.hatenablog.com

 

www.njpw.co.jp

 

 


選手の健康管理について

 

6年前から選手の健康管理に努めている。1年に1度健康診断を行っている。データの蓄積をしている。

 

 


◆木谷オーナー

 

フロントサイドも健康管理により強く努めてまいります。

 

 


◆戦略会議

 

新日本プロレス過去売り上げ


2012年: 11億

2013年: 16億

2014年: 22億

2015年: 27億

2016年: 32億

2017年:37億円 7月まで今期見込み

2018年:45億円 (目標:50億円)

 

〇1997年:39億円が過去最高 (この時、利益はほとんどなかった)


〇ライバル団体とWWEとの差:約20倍。しかし、物販商品の売り上げWWEとの差は僅差である。


〇さらに、WWEとの差が僅差なのはデジタル収入・・・100分の1くらい


〇広告収入WWEが28億


新日本プロレスの広告収入1000万円くらい

 

 


◆ライブ戦略


〇2020年までに東京ドームを満員にします。満員だと4万5千人くらい、多くても5万人らしい。


〇2020年に満員にできる理由は土曜日だから。

 

 

 


◆メディアの展開

 

選手の露出が増えている。地方の動員が増えているのはメディア出演のおかげ。

 

 

 

◆広告宣伝

 

youtu.be

 

 

ミラ・ジョヴォヴィッチオカダ・カズチカ の動画・・・アメリカに宣伝のため。なぜ、こんなことをやったか?中邑真輔などの離脱が大きなきっかけ。

 

新日本プロレスワールドの会員が増えている。(現在約5万人)

 

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◆デジタル戦略

 

新日本プロレスワールド会員を10万人へ。日本一のサービスに挑戦中。現在、外国人の会員数が約1万人くらい。


〇現在、新日本プロレスファンクラブの会員が約1万人いる。5年半前は2千人だった。

 

 


◆コンテンツ拡充

 

〇米国ROH 英国RPW メキシコCMLL・・・ライブ配信の拡充。

 

〇過去のライブラリ映像拡充


〇バレットクラブの海外人気が凄い!外国人はTシャツが大好きである。

 

 


◆グローバル戦略


新日本プロレスはアメリカに本格進出します。


新日本プロレス米国現地法人設立!

〇米国で道場を設立!

IWGP US王座を新設!

 

 

 

新日本プロレス公式の記事

 

まず、三澤トレーナーからの健康管理に関する報告を受けた後、負傷が続いている選手の健康管理に関して、「すべてを見直していきたい」とコメント。
 

ここから2012年以来、右肩上がりを続けている新日本プロレスの売り上げに関して、今期(2017年)は37億円を見込んでおり、さらに来期(2018年)は計画として45億、目標として50億円という史上最高の売上げを目指すことを表明。
 

選手の出場回数などは減らす工夫をしながらも、「さらに利益を伸ばしていきたい」と語った。


また、米国のプロレス市況について、世界ナンバー1の大手であるWWEとの差についても言及。商品の売り上げは「4分の1、5分の1に肉薄している」というものの、デジタル収入やMD(マーチャンダイズ)収入は、まだ遠く及ばないとした。


そこで、今後の基本戦略として掲げたのが


・ライブ戦略
・デジタル戦略
・グローバル戦略


という3つの基本成長戦略についてコメント。


1つ目の「ライブ戦略」の面では、「2020年までに東京ドームを満員にします!」と宣言。「2020年は1月4日が、土曜日になるタイミング」という絶好のチャンスであり、「4万~4万5000人の実数動員を目指したい。4万人以上で満員と言えると思う」と語った。


また、現在のさまざまなメディア展開、地上波露出によって「地方都市の動員が増えている」とコメント。


そして、広告宣伝に関して、昨年のミラ・ジョボビッチオカダ・カズチカ選手のCMに関連して、「なぜ、やるんだ? という声もあったがアメリカに移籍した選手がいたことがくやしかったことも要因のひとつ」と明かし、このCMが結果的にハリウッドや海外の大きなアピールに繋がったとした。
 

2つ目の「デジタル戦略」として、「新日本プロレスワールドの会員を10万人へ! 日本一のサービスに!」と表明。現在、新日本プロレスワールドは約5万人の会員数であり「10万人で日本一の配信サービス」になるとコメント。


そして新日本プロレスワールドは現在、5万人のうち、約1万人が海外の会員であること。さらにアメリカではケーブルTVで毎週20万人以上が観ていることも明らかに。


また、この日から、サイトリニューアルした新日本プロレスワールド。今後は、テレビでも視聴可能としChromecastに続いて、amazon FireTVも近日対応可能となると明かした。
 

さらにライブ配信に関しては、アメリカ・ROHやイギリス・RPW、メキシコ・CMLLなど世界の団体と提携してライブ配信を強化していくことも表明。


今後は、「過去の試合ライブラリも拡充したい」旨を語り、オリジナル映像に関しても「ファンの方から、こんなものが観たいという意見も頂きたい」とコメント。
  

加えて、翌日に行われる5月17日(水)後楽園ホールで行われる『BEST OF THE SUPER Jr.24』開幕戦を新日本プロレスワールドで、完全無料生中継することをアナウンス。
 

3つ目の「グローバル戦略」として、「新日本プロレスはアメリカ進出します!」と改めて力強く表明。


すでにチケットが完売している7月1日、2日のロサンゼルス大会。なんと2日間のチケットが2時間で完売、追加ぶんは2分で完売したとのこと。「けっして小さな会場ではない。日本で言うと大田区総合体育館くらいのサイズ。自分は、この倍くらいの会場もいけると思っている」と語った。
 

まやアメリカ本格進出の一環として、来年を目処に米国現地法人の設立、アメリカでの道場設立、そして先日ROHで発表になったIWGP USヘビー級王座の新設についても改めて言及。
 

そして、アメリカ進出するうえで新日本の現状を分析(SWOT分析)しつつ、「リング上の試合は世界一」「歴史も長い」「他にはないオリジナリティがある」という強みがあるとした。また、「新日本プロレスの映像ライブラリーをアメリカのケーブルTVに売り込みたい」ともコメント。


基本戦略として、新日本プロレスの試合をアメリカにそのまま持ちこみ、アメリカのファンに新しい体験をしてもらい、さらに「どこかでスターが生まれれば、一瞬で広まる時代」と選手やスターを育成していくことに言及。


また、「アメリカに合った興行形態を目指す」と語り、提携団体への選手派遣なども行いながら、「日本風の巡業スタイルも持ち込んでみたい」とプランを明かした。


最後に「選手の負担は緩和させる方向でありながら、もっと多くの人に楽しんでもらえるように模索していきたい」と語った木谷オーナー。創立45周年を迎えた新日本プロレスが、新たなるステージに向かうことを表明した。

 

www.njpw.co.jp

 

以下が動画になります。(無料)

 

2017年新日本プロレスリング(株)戦略発表会

 

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