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起業反逆者のプロレス論ブログ

プロレスの持つエンターテイメントにビジネス論を混合させた反逆者のブログ。当筆者は、起業家です。

棚橋弘至と内藤哲也が巻き起こす【相乗効果】|新日本プロレス

新日本プロレス 内藤哲也 棚橋弘至 深読み記事

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ロレスラー棚橋弘至


世間の認知度、知名度を考えた場合「レスラー」という肩書より、もしかしたら「芸能人」的な捉え方をしている人も少なくはないだろう。


しかし、棚橋弘至の本業はプロレスラー。

そして、新日本プロレスの「エース」。

 

f:id:seki77:20161020083812j:plain

 

本来プロレスでも「成績」を残さないことには、「エース」を名乗る資格などない。


今年の成績を見れば一目瞭然。シングルのベルトは一度も手にしておらず、ベストバウト級の試合もしていない。

 


なぜ、「エース」なのに成績を残すことが出来ないのか?

 

その理由は、おそらくメディアでの仕事が如実に増えたからだ。

 

puroresu.hatenablog.com

 

しかし、プロレスファンにとっては、そんなことはどうでもイイ話である。


例え、メディアでの仕事が忙しくても本業のプロレスを疎かにしては意味がない。


けど、棚橋弘至という存在が新日本プロレスにいなかったら?メディアでの露出を拒んだら?プロレスに専念するからメディアでの仕事を断るとしたら?


・・・正直、新日本プロレスが上場することは不可能だろう。


だから、棚橋弘至真壁刀義オカダ・カズチカ本間朋晃のようなメディアでの露出は必要不可欠なのだ。

 

 

棚橋弘至の願望でもあり願い


プロレスラー棚橋弘至を見てプロレスを好きになるのではなく、「プロレス」自体を好きになってもらうことが棚橋弘至の願望でもあり願い。


今現在、新日本プロレスでは、あるユニットが飛躍的に注目されている。

 


そう、

 

内藤哲也率いるロス・インゴベルナブレス・デハポンだ。

 

f:id:seki77:20161029174651p:plain

 


棚橋弘至がメディアに出演し、新規のお客様を会場に運び、棚橋弘至目的で来場したのにもかかわらず、最後にはロス・インゴベルナブレス・デハポンのファンになってしまう。


・・・これが、今現状で起こっているムーブメント(深読み)

 

しかし・・・

 

なぜ、このような現象が起こってしまうか?

起こってしまったのか???

 


人間というのは、五感で生きる生き物だからだ。

 

 

視覚、聴覚、身体感覚、嗅覚、味覚・・・・

プロレスで必要な感覚は、視覚と聴覚。

 

 

新規で訪れたお客様というのは・・・

 


よって、「視覚」で楽しもうとする。


しかし、会場で感じる手拍子や歓声、コールなどは「聴覚」で判断するのである。


つまり、プロレスラー棚橋弘至を「見る」ために来場したのに、手拍子や歓声、コールは、ロス・インゴベルナブレス・デハポンの方が勝る・・・そう、聴覚で人気があることを判断してしまう。


そこで、お客様は、なぜ、ロス・インゴベルナブレス・デハポン新日本プロレスで人気があるのか?なぜ、棚橋弘至以上の歓声を浴びるのか?


・・・調べ、そして、理由を知りファンとなり信者化してしまうのである。

 

 


そこで、今回の記事であなたに伝えたいことは・・・


この一連の流れを考え出したのは、おそらく木谷オーナーではないかと「深読み」している。

 

headlines.yahoo.co.jp


私的には、さすが!木谷オーナーと1人で絶賛しているのだが・・・


まぁ、どんな戦略が見え隠れしようが、今現在、このようなムーブメントを起こしていることは事実。


現状を把握し、ファンとして楽しむためにはプロレスというスポーツを純粋に好きになる・・・私みたいに「深読み」するとさらにプロレスが面白くなるのでお勧め 笑

 


ちなみに・・・

 

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今日、この記事を書いている日付は・・・2016.11.21。


この日、新日本プロレスのレスラーたちは移動日で休み。

しかし、棚橋弘至の今日のスケジュールはパンパンなのである。

 

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ameblo.jp


逆に、ロス・インゴベルナブレス・デハポンは、プロレスの練習やチームでのコミュニケーションで時間を過ごすだろう(憶測)

 

 

棚橋弘至は言う・・・

 

記者:内藤選手はコメントに突っ込みを入れるのが得意ですから。

棚橋:プロレスに費やしてきた時間の差がちょっと出てるなぁ・・・


記者:この1年間(2016年)のやってきたことの違いですかね。

棚橋:この1年のボクはプロレス以外の活動も多かったので。如実に出てます。


記者:内藤選手がプロレスに一途に取り組んできた姿勢は認める?

棚橋:でもプロレスを好きになってもらうという活動は同時進行しないといけないので。内藤ができないことをまだボクはいっぱいやってます。いまのロスインゴファンも棚橋、真壁、本間たちが広めたことで好きになったプロレスファンがロスインゴに鞍替えしただけかもしれない。だからいまの棚橋の活動を内藤ができるかっていったらできないわけで。


記者:棚橋選手の場合、過去には内藤選手のようにリングに打ちこんできた時代があった上で、いまがあるわけです。

棚橋:そうです(キッパリ)。だから追い抜かれたふりして」、実は先を行っているのかもしれない。


記者:内藤選手がこれで完全に抜いた気になっていたら・・・

棚橋:まだまだ、だと。プロレス 対 世間にぶち上げているのはボクの役目ですから。ロスインゴはプロレスの中の盛り上がり・・・まぁ、それがボクにはできなかったんですけどね (苦笑)

 

これは、週刊プロレス(増刊 No.1878)のインタビュー。

 

 

 

 

このインタビューを見て、感じることは、棚橋弘至内藤哲也のことを「尊重」している・・・


そして、内藤哲也棚橋弘至のことを「尊重」している・・・

 

puroresu.hatenablog.com

 

お互いが、お互いを認め合っている感じが見て聞いて分かってしまう。

 

この戦いの結末が分かるのは、2017.1.4東京ドームであり、それまでに、ファン投票をやるのかやらないのか?すべては棚橋弘至の言葉で決まる。

 

『WRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドーム』特設サイト

 

その時まで・・・トランキーロ、焦んなよ www

 

では。

 

 

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