2018年6月2日:群馬・ニューサンピア高崎大会試合終了後、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの高橋ヒロムが謎のメッセージ「最後に、一つだけ……H、E、S、Y……まだまだ先の話だ」と言及した。
ヒロム「(※自作の攻略本を手にインタビュースペースに戻ってくると、フロアに両ヒザを着いて)あのような試合をして、コメントできる余裕は、あんまりない。田中、田中、いやSHOは、素直に面白かった。次はKUSHIDAだな。俺は、悪いが、お前の決め合いっこ、ロープワークなしのプロレス、飛ばないプロレス、お前に付き合う気はさらさらない。いろんなプロレスがあって面白い、俺はそう思ってるから。最後に、一つだけ……H、E、S、Y……まだまだ先の話だ」
引用記事:新日本プロレス公式
普通に考えれば、誰かのイニシャルと捉えることが出来る。
例えば・・・
Hiromu Takahashi
Evil
SHO
YOH
または・・・
Hirai Kawato
El Desperado
SHO
YOH
何れも、同世代であり、同門レスラーため、上記6人は考えられなくもない。(川人だけ違う)
ただ、私的に高橋ヒロムは「まだ解決していないメッセージ」が山積みため、これからどーするのか?気になるところではある。
- 現在、海外武者修行中?のマスクマン「ダリル」。
- 「K」は誰なのか?
最終的に、ジグソーパズルのような組み合わせを考えているのであれば、ただただ凄いとしか言いようがないのだが・・・
最後に。
なぜ、「ベスト・オブ・スーパージュニア25」最終戦を迎える群馬・高崎大会でこのメッセージを残したのか?
・・・と
いろいろ、調べてみたが・・・何も出てこなかった。
・・・深い意味はなかったのか?
それとも、「ベスト・オブ・スーパージュニア25」最終戦に何か考えているのだろうか?
⇒ 「ベスト・オブ・スーパージュニア25」に関する記事一覧はこちら
↑ コチラの【深読み】記事は当ブログのおすすめコンテンツであり、たくさんの読者様から支持を受けています。選手の気持ち・心理を【深読み】し今後の展開などを予想している。
⇒ 【姉妹ブログ】新日本プロレスの最新ニュース・情報を当ブログ管理人の「独自の視点」を盛り込んでお伝えしてます。
