起業反逆者のプロレス論ブログ

プロレスの持つエンターテイメントにビジネス論を混合させた反逆者のブログ。当筆者は、起業家です。

マジで凄い!ロス・インゴベルナ ブレス・デ・ハポンのエンターテイメント力


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9月17日(土)18:00~東京・大田区総合体育館でのIWGPジュニア戦・KUSHIDAvsBUSHI!

 

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に向けての前哨戦、

 

 

2016/09/12月18:30~東京・後楽園ホールでの出来事は、ロス・インゴベルナ ブレス・デ・ハポン「魅せ方」は称賛に値する。

 

まず、この「魅せ方」は内藤哲也が考えたのか?

それともBUSHIが考えたのか?

 

答えは、分からないが、

 

どちらにしても、ロス・インゴベルナ ブレス・デ・ハポンのエンターテイメント力はマジで凄い。

 

では、何が凄かったのか?

 

3つある

 

  1. 演出
  2. チームワーク
  3. 1人1人が独立している

 

 

1、演出

後楽園での演出では、EVILかもしれない?人間にマスクを被せ、会場を驚かせる。そして、内藤哲也は、「わざと」KUSHIDAにホバーボードロックをかけさせるように誘導し、BUSHIが登場。

 

そして、毒霧をKUSHIDAの顔面に吹き付け、

MX ⇒ カナディアン・デストロイヤー ⇒ MXと決め快勝した。

 

この演出に対して、私が凄い!と感じることは、試合後のSNSでの書き込みの多さだ。

 

おそらく、内藤哲也かBUSHIは、この「SNS」の拡散能力を知っていた上で、この演出をしている。

 

SNSでのキーワードは、

 

パレハ、カナディアン・デストロイヤー、かまいたち・・・・・

 

今時代に沿った演出力であることに間違いはない。 

 

2、チームワーク

 BUSHIのIWGPジュニア戦を「チーム全員」で盛り上げようとしていることが手にとって分かる。

 

BUSHIがKUSHIDAが3カウントを奪ってからの、内藤哲也SANADAの行動。

特に、内藤哲也に限っては、KUSHIDAをリング中央に引っ張っていき「すぐに」リングから立ち去るシーン。

 

続いて、SANADAもすぐに立ち去った。

 

このシーンを見ただけでも、如何にBUSHIのための試合だったのか?BUSHIのために、ロス・インゴベルナ ブレス・デ・ハポンみんなが一丸となってフォローしているか?が手に取るように分かってしまう。

 

 3、1人1人が独立している

こちらの記事でBUSHIは言っているが、

 

「周りから『なにかやらかしてほしい』とか言われていたけど、じゃあ裏を返せば『ひとりじゃ何もできないのか!?』ってことになるでしょ? このリーグ戦、ロス・インゴの一員としてじゃなく、BUSHIとして闘わなきゃいけないんだから。結局、内藤人気に俺らはアグラをかいていたのかな? って、そこを強く感じなきゃいけないんです。みんながいての俺じゃない、俺がいてのみんななんですよ」

 

 

みんながいての俺じゃない、俺がいてのみんななんですよ

 

↑この言葉だけを深く読み取ると、ロス・インゴベルナ ブレス・デ・ハポンのレベルの高さが分かるような気がする。

 

勿論、プロレスというのは、結果が付いてこなければどれだけ大口を叩こうがお客様から認められることは難しいと思うが、ただ、「1商品」であることは、間違いのない事実。

 

つまり、1商品であるプロレスラーが自らの演出を無下に捉えることは、はっきり言えば駄作に過ぎない。

 

今のオカダ・カズチカなんてその象徴ではないだろうか?

 

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(最近、新日本プロレスワールドに配信された【オカダ・カズチカ 「新日本は『世界』に行く」】)は、受け答えに何の捻りもない・・・)

 

 

ビジュアル・ルックス共に優れているのに、言動がダサイ。後、頭脳もヤバイと思うのは私だけでしょうか?

 

プロレスは、強いに超したことはないと思うが、今時代で生きていくだけでは、やはり1人1人の「演出」も必要である。

 

その演出が上手くいっているのは、ロス・インゴベルナ ブレス・デ・ハポンではないだろうか?

 

 オカダ・カズチカには、もっと勉強をしていただきたい。ビジュアル・ルックスだけに満足しているだけではなく、新日本プロレスをもっと高い位置まで上昇させるためには、オカダの力は必要不可欠なのだから。

 

では。