起業反逆者のプロレス論ブログ

プロレスの持つエンターテイメントにビジネス論を混合させた反逆者のブログ。当筆者は、起業家です。

総評!観客数から見る「内藤哲也」インターコンチベルト戦。


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9月25日(日)兵庫・神戸ワールド記念ホールで行われた「IWGPインターコンチネンタル選手権試合」。

 

結果は、内藤哲也がマイケル・エルガンの2度目の防衛を阻止し、初戴冠した。

 

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そこで、前回の記事で説明した通り、

 

puroresu.hatenablog.com

 

 

今回の神戸大会は、誰が見ても内藤哲也「1人」の集客力を会社から「試された感」が否めなかったので、「総評」として書かせていただきます。

 

まず、「5,432人」でしたね 汗

 

6,000人には届きませんでしたが、深読みすると・・・「今回は・・・」となりそうですね。

 

要は、これからの大会では、内藤哲也「1人」の力でも、もしかしたら「1万人」集められるくらいになるのではないでしょうか。

 

ただ、この「1万」という数字。

 

すぐには、無理だと思いますし、これからの「シナリオ」や「ストーリー」にもよります。そして、「登場人物」にも大いに関係しますが、内藤哲也の「頭脳」なら「登場人物」に関しては、クリア出来ると睨んでいます。

 

ただし、最大の難所は、シナリオとストーリー。

 

ここは、会社との兼ね合いもあると思いますので、内藤哲也の発言がすべて通ることは「まだ」難しいかと思う。

 

ただ、木谷オーナーのツイッターを見る限り、木谷自身も「演じて」くれていますので、もしかしたら、目で見える数字 (観客数や売り上げ) を出していけば「意見」は、飲んでくれるのかもしれない状態にあると思いますよ。

 

 

 

ただね・・・

 

1つ大きな問題が生じていることにあなたは気づいていますでしょうか?

 

そう。

 

 

ベルトの価値

 

本来なら、IWGPにしろ、ネバーにしろ、インターコンチにしろ、プロレスラーが「権威」を感じているものです。

 

それを、内藤哲也が「どうでもいい」などと発言することにより、ベルトの価値は下がるわけです。

 

よって、内藤哲也がチャンピオンになっても挑戦者が現れない・・・一応、マイケル・エルガンは「リマッチ」を希望していますが、他の選手は挑戦しないのか?

 

それともしたくないのか?

 

また、させないように会社が「ワザと」内藤哲也に「嫌がらせ」をしているのか?

 

考えてみると分かるのですが、会社にとって、上司の意見や考えに歯向かう人間は「かわいい」存在ではありませんよね?

 

特に、会社のトップである「木谷オーナー」を両国と福岡の観客に「毒」ついているわけですからね。

 

柴田勝頼このインタービューで言っていましたよね。

 

――新日本に疑問点があっても、あえて発言は控えてきたと。

 

柴田 だから、内藤を見て「あっ、ここまで言っていいの?」ってビックリしました。いままで「言ったら(試合を)干されるんじゃないか?」ぐらい思ってたので。まあ、わかんないですけど。今回、コレを言って干されるかもしれないけど(苦笑)。内藤に関しては「そんなにぶっちゃけていいんだ?」って思ったし。「じゃあ、俺も言わせてもらおうかな」って。まぁ、わかんないですけど……もしかしたら内藤だけ許されてるのかもしれないですけど。。

 

 

だから、木谷オーナー本人なのか、会社の上司なのか分かりませんが、他の選手に「ワザと」挑戦表明をさせないことで、ただの「ベルト保持者」になる・・・BUSHIもそうですよね?

 

KUSHIDAしか挑戦表明をしていないことから考えても「ワザと」なのではないか?と考えるのが筋ではないだろうか?

 

もし、BUSHIにしろ、内藤哲也にしろ、ベルトを戴冠して「夢だった」「感動」などのセリフを言えばベルトの価値って下がらずに済むのでは?

 

最悪のことを考えれば、ベルトという存在が新日本プロレスからなくなったら、どうなると思いますか?

 

完全に「演劇」になると思いませんか?

 

だから、私的な考えでいえば、戦いに勝つことで得られる「何か」が必ず存在しなければ、スポーツは成り立たないと思うんですよね。

 

  • オリンピックだって、「メダル」があるわけだし、
  • ゴルフだって、「賞金」があるわけでし、
  • テニスだって、「世界ランク」があるわけだし・・・

 

要は、目指すものが「ある」に超したことはないのがスポーツである。

 

だから、内藤哲也本人は、「ベルトの価値より自身が上回った」と言っているが、それは、ベルトがあるから「上回った」ということであり、ベルトという存在が無かったら「RIZIN」みたいな大会に出場し、「1発勝負」をすればイイだけの話であり・・・

 

まぁ、今後、どのような展開になるかは分かりませんが、もしかしたら、今の「内藤哲也」に挑戦することに、他の選手が「ビビっている」だけなのかもしれませんけどね 笑

 

例えば、後藤 洋央紀が内藤哲也に挑戦表明したら会場の雰囲気がどうなるか?あなたでも想像できませんか?

 

完全に、内藤哲也を支持する人で埋め尽くされ、歓声も内藤哲也ばかりだと予想できますよね?

 

そんな「出来レース」に乗れるほどの「勇気と根性」が後藤 洋央紀にあると思いますか?そして、内藤哲也の勢いを止めてやる!って考えてプロレスしているように感じますか?

 

感じませんよね?

 

それだけ、今現在の内藤哲也及びロス・インゴベルナブレス・デハポンに噛みつくことは「恐怖」しかないのでは?

 

だって、今年、広島カープが優勝したじゃないですか?

その優勝が決まる試合で、場所は、「MAZDA Zoom-Zoomスタジアム 広島」。

 

広島カープ応援団の中でジャイアンツの「でっかい旗」を振ることが出来ますか?って話と同じ。。。。。

 

 ヤジとか罵声が怖くて・・・そんな事、無理でしょ?

 

まぁ、それをロス・インゴベルナブレスで生きていくと決めた「内藤哲也」は、最初「1人」でやってきたわけですから、尋常でないくらいの「精神力」の持ち主であることは誰が見ても分かること。

 

もし、内藤哲也と同じくらいの精神力がある人間が今の新日本プロレスに存在しているなら、今頃、内藤哲也に「思いっきり噛みついている」と思いますし、中邑真輔みたいに「人気絶頂」でWWE移籍できるわけだし・・・

 

要は、プロレスラーも会社という場所が無ければ食べていくことも出来ないわけで、歯向かうことは、それだけ「リスク」が伴うわけだから、誰もが内藤哲也みたいには生きてはいけないんですよね。

 

最後に。

何が正解で、

何が間違いなのか?

 

それは、プロレスを見る人の判断ですが、会社としては結局「数字」しか見ていないので、観客を呼べない人間はいらないわけであり、ベビーもヒールも必要であり、内藤哲也がベルトを放り投げても「集客」につながるのであれば「正しい」わけで・・・

 

まぁ、新日本プロレスに「金の雨」が降れば「何でもアリ!」が正解ではないでしょうか?

 

では、では。

 

 

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