起業反逆者のプロレス論ブログ

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新日本プロレスの戦略~オカダ・カズチカは、2016年10月8日ノアに「金の雨」を降らしたが・・・


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2016年10月8日・後楽園ホールオカダ・カズチカがノアのリングに「金の雨」を降らすことが出来た。

 

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1,515人(超満員)


いつもなら、200人~500人くらいの観客しか集まらないノアにオカダ・カズチカが来たことで、「目に見える」数字は達成できた。


しかし、肝心なのは、ココからである。


今回、超満員に出来たのは、オカダ・カズチカの「力」。そして、オカダ・カズチカの「ファン」、ケイオスの「ファン」が訪れたからだ。

 

そんな中で、ノアのレスラーは、オカダ・カズチカのファンを「強奪」出来たのか?要は、1,515人のお客様を目の前にして、ノアレスラーは「自分」を魅せつけられたのか?

 

もし、オカダ・カズチカにすべて持っていかれたのであれば、「一時的」な「超満員」であり、これからもノアリングに「金の雨」が降ることはない。

 


では、新日本プロレス側から見る「視点」を考えてみよう。


オカダ・カズチカがノアのリングに上がることで、「ノアファン」は、少なからず、オカダ・カズチカの「魅力」に眼を奪われたのではないか?

 

 

 

そーなると、ノアファンだったお客様は、新日本プロレスに心は「徐々」に移行し始めていく・・・

 

 

 

 

そして、新日本プロレスの会場で、オカダ・カズチカを見た瞬間、「大歓声」を目の当たりにすれば、ノアに戻ることはなくなる。


つまり、今回のオカダ・カズチカ登場により、ノアリングに「一時的」な金は降らしたが、”長期目線”で見るならば・・・


ノアファン ⇒ 新日本プロレスファン


に移行する。


なぜ、このようなことが起きてしまうのか?というと・・・

 


バンドワゴン効果」というものが働くからだ。




観客数、1,515人だった、ノア・リングでオカダ・カズチカを見る。

 

オカダ・カズチカの「魅力」に多少なりとも気付いてしまう。

 

「ちょっと、10/10の両国大会を見てみようかな・・・」

 

すると、1万人の観客数から「大声援」を受けるオカダ・カズチカを見てしまう。

 

 

こんなに人気あるんだ・・・

 

 

だったら、私も・・・

 

 

 

・・・と、

 

「雰囲気」に呑まれてしまい、みんなが好きなら私も・・・という感じで流されてしまうのである。

 

きっと、ロス・インゴベルナブレス・デハポンの人気も「バンドワゴン効果」が多少なりとも働いている。


会場に足を運ぶと、たくさんのお客様がロス・インゴベルナブレス・デハポンの「Tシャツ」や「帽子」を身に着けているため、「人気あるんだな~」となり、真壁刀義のTシャツを着ていることが、恥ずかしくなったりするのである。


まぁ、この現象は、「ニワカ」で起こることだが、誰でも最初は「ニワカ」なので、こーゆうお客様を獲得することが「第一歩」なのである。

 

 


まとめると・・・

 

オカダ・カズチカは、ノアのリングに限らず、どの団体のリングに登場しても「金の雨を降らす」ことが出来る「魅力」が備わっている。


すなわち、オカダ・カズチカが登場したときに足を運ぶお客様に対して、他のレスラーはオカダ・カズチカに負けないくらいの「魅力」を伝えなければならない。

 

ある意味、オカダ・カズチカが登場することは「チャンス」であり、その大会で多くのお客様に「ツメ跡」を残すことがお客様を獲得する方法でもある。


よって・・・


今後、ノアの観客が増えなければ他のレスラーは「ツメ跡」を残すことも出来なかったことが証明され、もし、観客が減るようなことがあればオカダ・カズチカの「1人勝ち」ということになる。


つまり、新日本プロレスの戦略勝ちということになる。

 


これから、ノアの観客数に注目です。

 

では。

 

 

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