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起業反逆者のプロレス論ブログ

プロレスの持つエンターテイメントにビジネス論を混合させた反逆者のブログ。当筆者は、起業家です。

2016年の新日本プロレスは本当に好調だったのか?ワールドタッグリーグより過去の観客・動員数など調べてみた。


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壁刀義&本間朋晃の「2連覇」で幕を閉じたワールドタッグリーグ2016。

 

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今年最後の東京・後楽園ホール2daysも終了致しました。

 

 


次は、2017.1.4 東京ドーム大会です。

 

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そこで、今現在、プロレス人気が再燃されているという事実を確かめるために、2012年~2016年までの「ワールドタッグリーグ」の観客数を調べてみました。


参考までに。


※統計元:新日本プロレス

 

試合数

  • 2012年 9試合
  • 2013年 13試合
  • 2014年 11試合
  • 2015年 14試合
  • 2016年 17試合

 

出場タッグ数

  • 2012年 7組
  • 2013年 7組 
  • 2014年 8組
  • 2015年 7組
  • 2016年 8組

 

出場タッグチーム

2012年

【Aブロック】

 

【Bブロック】

2013年

【Aブロック】

 

【Bブロック】

 

2014年

【Aブロック】

 

【Bブロック】

 

2015年

【Aブロック】

 

【Bブロック】

 

2016年

【Aブロック】

 

【Bブロック】

 

優勝・準優勝タッグ

2012年

  1. 優勝:後藤洋央紀&カール・アンダーソン
  2. 準優勝:ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.×

 

2013年

  1. 優勝:ドク・ギャローズ&カール・アンダーソン
  2. 準優勝:小島聡天山広吉×

 

2014年

  1. 優勝:柴田勝頼後藤洋央紀 
  2. 準優勝:ドク・ギャローズ&カール・アンダーソン×

 

2015年

  1. 優勝:真壁刀義本間朋晃
  2. 準優勝:内藤哲也&EVIL×

 

2016年

  1. 優勝:真壁刀義本間朋晃
  2. 準優勝:タマ・トンガ&タンガ・ロア×

 

優勝決定戦 対戦ユニット (優勝 vs 準優勝)

  • 2012年 本隊 vs 鈴木軍
  • 2013年 バレットクラブ vs 本隊 
  • 2014年 本隊 vs バレットクラブ
  • 2015年 本隊 vs ロス・インゴベルナブレス・デハポン
  • 2016年 本隊 vs バレットクラブ

 

総観客数

  • 2012年 21,800人
  • 2013年 24,280人
  • 2014年 22,983人
  • 2015年 23,340人
  • 2016年 26,366人

 

1試合あたりの観客数

  • 2012年 2,422人 (全 9試合)
  • 2013年 1,867人(全 13試合)
  • 2014年 2,089人(全 11試合)
  • 2015年 1,667人(全 14試合)
  • 2016年 1,550人(全 17試合)

 

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総評

2016年の総観客数を見ると観客数は増えていますが、今年のワールドタッグリーグは試合数が17試合と多かった。

 

だから、1試合当たりの観客数は例年に比べて下がりました。

 

その敗因は、この2会場にあると思います。

 


まず、2016年11月23日(水) 愛知・愛知県体育館の観客数は「3,070人」。


この会場は、超満員御礼で「8,500人」集客できる会場です。

 

過去の優勝決定戦

 

 

ここで、正直つまづいた感がある。


そして、優勝決定戦の2016年12月10日(土) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ


ここでも、観客数は「3,352人」。


ここも、「7,000人」の箱ですので、半分も埋まらなかった・・・


勿論、試合としては盛り上がったと思いますし、ロス・インゴベルナブレス・デハポンの飛躍でグッズの売り上げも好調だと思いますので収益的部分では御の字。でも、集客部分だけ見ると明らかに「失敗」です。

 

 

では、なぜ、そこまでお客様が集まらなかったのか?

これだけ、プロレス人気が再燃していると言われているのに・・・

 


不思議だと思いませんか?

 

 


理由は、3つですね。私的に。

 

1つ目は・・・

 

新日本プロレスワールドで「後日配信」を含み全試合配信したこと。

 

2つ目は・・・

 

愛知・愛知県体育館に限っては、組み合わせがイマイチだった。

 


もし、これがBブロックであったらなら後1,000~2,000人は集客できたのではないか?と思います。

 

3つ目は・・・

 

宮城・セキスイハイムスーパーアリーナの場所が悪かった。

 


住所を見ただけでも「町」なので分かりますよね?

 

〒981-0122 宮城県宮城郡利府町菅谷字舘40-1


ただ、もし、優勝決定戦が「宮城・仙台サンプラザホール」でおこなわれたなら、2300人しか収容出来なかったので、「3,352人」と考えれば成功かなとも思います。


後は、東日本大震災「復興」と考えれば宮城県で優勝決定戦を行ったことも、前年よりお客様が集まると予想出来たわけですから箱を大きくしたことは成功です。

 

これらをすべて含めると・・・


新日本プロレスが予想した観客数は・・・

 

 

愛知・愛知県体育館は、

8,500人(超満員)だったが、実際は3,070人 = マイナス 5,430人


宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ

7,000人(超満員)だったが、実際は3,352人 = マイナス 3,648人

 

 

これを足すと・・・


◆総観客数

2012年 21,800人
2013年 24,280人
2014年 22,983人
2015年 23,340人
2016年 35,444人


◆1試合あたりの観客数

2012年 2,422人 (全 9試合)
2013年 1,867人(全 13試合)
2014年 2,089人(全 11試合)
2015年 1,667人(全 14試合)
2016年 2,084人(全 17試合)

 


まぁ、微妙な数字になりましたが、平均2,000人は収容できると踏んでいたと考えられる。


簡単ではありましたが、これで終わります。


では。

 

 

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