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【深読み】素晴らしいコメント!SANADA「俺はこの「G1」、勝とうが負けようがどっちでもいいと思ってるんだ。」新日本プロレス


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「そもそも、俺はこの『G1』、勝とうが負けようがどっちでもいいと思ってるんだ。一つだけ見つけたのは、新しいSANADAだけかな」

 

・・・このコメントは、2017.7.22 後楽園ホール大会鈴木みのるから敗れ「G1クライマックス27」で周囲から1番期待されているSANADAのバックステージコメントである。

 

私から言えることは「1つ」・・・

 

 

 


素晴らしい!!!

 

 

 

 

イイですか?

 

 

きっと、SANADAには、周囲からの評価が高いことから「強い意気込みを感じるコメントを期待する」のがファンとしてのセオリー。


しかし、今回のコメントを見ると、その意気込みなんて「これっぽっち」も感じませんよね?むしろ、やる気のない感じに捉えられてしまう。

 

 

 


・・・いいじゃないですか?

 

 

 


真逆で

 

 

 

かつて、内藤哲也は「中邑真輔 壮行試合」が行われたことに対して批判的なコメントを残していましたよね?

 

内藤「(遠くを見つめたあと、カメラに向いて)今日が、中邑の、新日本プロレス、ラストマッチ。そんなの知ってるよ。てかさぁ、てかさぁ、新日本プロレス的に、中邑が海外の某団体に行くことが、そんなにオメデタイことかよ?新日本プロレス的に、新日本プロレス出身の選手が、海外の某団体に行くのが、そんなに誇らしいことかよ?海外の某団体じゃなくて、国内の他団体に行くって話でも、新日本プロレスは、中邑を快く送り出してあげたの?今日と同じように、わざわざ壮行試合とか、やったわけ?中邑が、中邑真輔が、今までこの新日本プロレスに貢献してきたことは知ってるよ。そんなこと、もちろん知ってるよ。でもさ、だから何なの?海外の某団体が、巨大過ぎて、『新日本プロレスは太刀打ちできませーん』って認めちゃってるわけ?オイオイオイ、この団体は、世界一のプロレス団体を目指してるんじゃないのか?国内ナンバーワンで、もう満足しちゃってるわけ?オイ、そんなんだったらさ、中邑真輔退団と同時に、“King of Sports”なんて名乗るの止めた方がいいんじゃないの?コレは、コレは、新日本プロレスを応援してくださる皆様、そして、中邑真輔に対して言ってるんじゃない。コレは新日本プロレスに対して、俺は言ってるんだ。海外の某団体のご機嫌を伺うような対応しかしない新日本プロレス、ちょっと俺はガッカリだぜ。まぁさ、今日の後楽園ホール大会をもって、中邑はこのリングから去るんでしょ?中邑に一言言うことがあるとすれば、アディオス、ナカムラ」


引用記事:新日本プロレス公式

 

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新日本プロレス的に、中邑が海外の某団体に行くことが、そんなにオメデタイことかよ?新日本プロレス的に、新日本プロレス出身の選手が、海外の某団体に行くのが、そんなに誇らしいことかよ?

 

・・・一説として、このコメントからロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの飛躍が始まったとも言われます。

 

つまり、内藤哲也はファンの皆さんが感動していることに「水を差したコメント」を残したことで、ある意味、ファン心理を揺さぶった・・・


では、今回のSANADAのコメントはどうか?


ファンの期待に「水を差している」ではないでしょうか?

 

そうですよね?

 

だから、・・・これでいいのです。


これでいいのですよ。


きっと、このコメントを残したことで、ファンはSANADAに冷たい視線を送ることでしょう、しかし、冷たい視線を浴びせながらも試合は見てくれる。今まで以上に。そして、例え負けたとしても「やる気ないからね~」で片づけられる。


勝つことがあれば「やる気ないのに勝ったね~」となる。


・・・どちらに転んでも、試合に注目してくれるようなコメントなのですよ。


イイですか?


あれだけのポテンシャルがあるSANADAが、意味不明なコメントを残すわけがない・・・また、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンで1番器用な男「EVIL」が天才と言い、内藤哲也が「理想の相手」とも言っている。


つまりは、1歩、2歩、3歩先を読んでいる・・・


それが、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンでしょ?


その場のコメントだけで一喜一憂するのは簡単なことなんですよ。

 


まぁ、でも、鈴木みのる戦はスイングしませんでしたね。期待していただけに残念!

 

puroresu.hatenablog.com

 

 

puroresu.hatenablog.com

 

 

終始、鈴木みのるのペースに飲み込まれたというか?終始、チャレンジャー的立場だったというか?終始、自分の試合展開に持ち込めなかったというか・・・経験の差が出ましたね。


感情的なしぐさを出すのであれば、内藤哲也みたいに上から目線で「不敵な笑み」を浮かべればよかったと思うのですが・・・また、表情を変えずに頭を叩くとか・・・あえて、鈴木みのる戦で魅せなかったのか?これから行われる、オカダ・カズチカケニー・オメガ戦まで引き出しを開けなかったのか?


まだ、前半戦なので、これからですよ、これから。

 

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最後に

 

長い闘いでもある「G1クライマックス27」。


ケニー・オメガが「ワンダーランド」で言っていましたが、どこで100%の力を出すのか?どこで50%の力を出すのか?

 

puroresu.hatenablog.com

 


きっと、vs EVIL戦は100%だったと思いますが、次の100%はいつなのか?


私的には、2017年8月8日(火) 神奈川・横浜文化体育館の「ケニー・オメガ戦」に照準を合わせてくると思いますが。それか、福島のオカダ・カズチカ戦。


では。

 

 

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