薮田博史とビジネスとプロレス

薮田博史(H.N)起業家で新日本プロレスが好きです。主にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也選手から派生してビジネス目線で語ります。成功者はすべて「シンプル」物事を考えます。

【深読み】SANADAのインタビュー面白いですね・・・|新日本プロレス


なんか・・・

 

SANADAのインタービューを読んで「素晴らしさ」を書きたいのですが・・・上手く活字で表現するのは難しい・・・

 

ですが・・・頑張ってみます www

 

f:id:seki77:20171118074538p:plain

 


例えば、このコメント・・・

 

SANADA 自分は、逆に「『WORLD TAG』に出られなかった選手はかわいそうだな」と思いますね。伝統も歴史もあるちゃんとしたシリーズなのに。

 

――あ、出られない選手はかわいそうですか。

 

SANADA ハイ。逆に、エントリーされていない選手は、「タッグではやっていけない選手が多いのかな」と。きっと個人プレーばかりが得意でタッグプレーは苦手な選手が多いんじゃないんですか? いずれにしても「出られない選手はかわいそうだな」と。

 

 

これ・・・軽くトップレスラーの4人・・・内藤哲也オカダ・カズチカ棚橋弘至ケニー・オメガにケンカ売っていませんか?

 

また・・・


インタービューで「話題性」を強調していることから、我々ファンにアイアン・フィンガー(フロム・ヘル)にスポットライトを浴びせてる・・・

 

なんか・・・


普通の選手なら飯塚高史のことについて話すんじゃなくて鈴木みのるのことを言うでしょ?


でも、あえてアイアン・フィンガー(フロム・ヘル)と言っている・・・


つまり、この飯塚高史のアイアン・フィンガー(フロム・ヘル)が「一番怖い」と言っていることから、どー考えてもその攻防に目が行ってしまう・・・

 

なんか・・・うまく言えないのですが、正直、誰もアイアン・フィンガー(フロム・ヘル)が「一番怖い」なんていうわけないでしょ?


・・・SANADAのセンスと言うか誰も触れないであろうところで「話題」作ろうとしている。

 

 

なんか・・・


「なんか」ばかりですいません 汗

 

普通ならですよ、昨日行われた『鉄拳Presents WORLD TAG LEAGUE 2017』開幕前日記者会見で鈴木みのる後藤洋央紀に襲う・・・また、その逆と考えるのがセオリーじゃないですか?

 

結局、後藤洋央紀のコメントは「明日の開幕戦は、この俺が直接、鈴木みのるからとりたいと思います。」なわけで・・・


それが、私たちファンが見たいことでもあるし望んでいたことでもある。


でも、SANADAの頭にはそんなセオリーなんかなく、ファンが望んでいる以外のことから「話題」を提供しようとしている。


・・・ただね、ファンが望んでいないところから話題を持ってくるのにはリスクもある。


空気読めよ~とか、場違いとか・・・


けど、パラダイスロックやサムズアップなど、誰も考えつかないことで話題をかさらった自信もあるのかもしれないですね。

 

良い意味で言えば・・・内藤哲也に染まっていないというか、「内藤哲也を追いかけていると対等にはなれない。自分は自分の道を行きたい」に沿っているのかもしれない。

 

puroresu.hatenablog.com

 


さらに、SANADAのインタビューを読んで感じることは・・・


冷静沈着。


例えば、ジュース・ロビンソン&サミ・キャラハンについて聞かれたときのEVILとSANADAのインタビューを比べると・・・

 

EVIL その新顔のサミ・キャラハン? ……俺は知らない選手だな。ただ、ジュース・ロビンソンはここまでデビッド・フィンレーとよく組んでいたイメージがあったのに、ジュースがフィンレーを捨てたのか? フィンレーが北村(克哉)と組むからなのか? よく知らないけど、ジュースは選択肢を間違えたんじゃねぇのか。これまでのモノを捨てるんだな。
 


SANADA サミ・キャラハンって、自分もよくわからないですけど、以前ジュースと一緒にWWEのNXTにいた選手ですよね? まさにアメリカンプロレス的なタッグなんですけど、いまジュースが日本式のファイトにシフトしてきている中で、「どれだけコンビネーションがうまくいくのかな?」という疑問もありますね。

 

 

EVILは、人間らしいコメントですが、SANADAは俯瞰でコメントを発している。


別に、どちらが優れているとかの話ではなく、ただ単にSANADAは俯瞰で物事を捉えているんだなぁ~と感じるのです。

 

スポンサーリンク
 

 

最後に・・・

 

2017年11月23日:兵庫・神戸サンボーホールで「鈴木みのる飯塚高史 vs EVIL&SANADA」戦がある。


誰もが思い描くイメージは、鈴木みのるが主導権を握る鈴木軍の試合展開だろう。


でも、今回のインタービューで鈴木みのるから誘導され「感情プロレス」にならず、ある意味、EVIL&SANADAが主導権を握る試合展開になることを期待したい。

 

だって、SANADA・・・挑発していますからね www

 

SANADA ハッキリ言って、「このチーム(鈴木みのる飯塚高史)は優勝しないだろう」という感じはありますよね(ニヤリ)。話題性は多少はあるのかもしれないけど。正直、リーグ戦を勝ち上がっていくというイメージではないですよね。

 

・・・あれ!?


本当は自分は期待されるのも好きじゃない。


・・・でしたね、すいません www

 

EVIL&SANADAインタビュー全文 (前編)

■EVIL「今回は『WORLD TAG』の支配および制覇……さらに、その先に見えるIWGPタッグを見据えての選択」


――さて、今回はEVIL選手から、「SANADAを率いて『WORLD TAG LEAGUE』に参戦する」と指名されるかたちでこのチームが再結成されました。あらためてEVIL選手の狙いは?

 

 

EVIL フフフ。まあ、俺は常々「IWGPおよび新日本プロレスを支配する」と言い続けているだろ? そういう意味で、今回は『WORLD TAG LEAGUE』の支配および制覇……さらに、その先に見えるIWGPタッグというタイトルを見据えての選択なんだ。

 

 

――なるほど。

 

 

EVIL そこを踏まえて考えた時、もっともパートナーとしてふさわしい人間は、SANADAしかいない。俺がそういった結論に達したんだ。

 

 

――逆にSANADA選手的には、今回の指名を受けていかがですか?

 

 

SANADA まあ、自分の感覚的にもL・I・Jの中では「EVIL&SANADAのタッグが一番シックリ来るな」という気持ちはありますね。いい意味で、組んでいて凄くやりやすい選手ですし。

 

 

――昨年も、このタッグで出場して5勝2敗、残念ながら優勝決定戦には上がれないという結果でした。

 

 

SANADA そうですね。最後の最後までもつれたこともあって、結果的には「一番、損をしたな」という感覚もありましたね(苦笑)。ただ、そういう意味では、今年は「去年と一緒だったら困る」という気持ちはあります。

 

 

EVIL まあ過去は過去ということだな。「去年がどうだったから」とかは一切考えていない。今年の俺たちをシッカリ観てくれればいい。この1年間、SANADAと俺はおたがいに進化している部分が確実にあるからな。

 


■SANADA「タッグのイメージをもっとよくしたいなと。しかもタッグ屋の選手って、シングルの試合だとイマイチじゃないですか?」


――さきほど、タッグ王座のことも言われましたけど、いま新日本の中でIWGPタッグ戦線を競っているのは、いわゆる“タッグ屋”と言われるタッグに特化したチームが多いですよね。

 

 

EVIL まあ、俺もSANADAも基本的には、シングル路線を重要視している。ただし、IWGPタッグ王座も“IWGP”という冠が付いているベルト。俺の中では「獲れるものは全部、獲ってやる」という気持ちがあるし、まだ一度も挑戦したこともないベルトという意味で、興味はそそられるね。

 

 

SANADA ……ただね、いまIWGPタッグを競っているタッグ屋はたしかに実力はあるかもしれないけど、“話題性”はないですよね。

 

 

――あ、いまのタッグ戦線には話題性がない。

 

 

SANADA ええ。そういう部分で「俺たちが覆したい」という気持ちはありますね。タッグのイメージをもっとよくしたいなと。しかもタッグ屋の選手って、シングルの試合だとイマイチじゃないですか?

 

 

――あ、タッグ屋はシングルでもう一つ結果も内容も出せていないと。

 

 

SANADA ハイ。なので、「タッグ屋はタッグだけやってればいい」みたいな感じには絶対なりたくないし。「タッグチャンピオンであると同時にシングルでも凄いじゃん?」みたいな風に俺たちがイメージを覆していきたいなと。

 

 

――そういう意味も含めて、今回の『WORLD TAG』では、EVIL&SANADA組にファンの期待が集中しているような印象がありますよね。

 

 

EVIL フフフ。まあ、今回のタッグリーグにエントリーしているメンバーを見ても、俺ら以外に話題性があるチームは皆無だろ? 通常のシリーズでも、常に光っている二人だからこそ、このタッグに注目が集中しているんだろうな。

 


■SANADA「自分は、逆に『WORLD TAGに出られなかった選手はかわいそうだな』と思いますね」

――ちなみに、内藤哲也選手も『WORLD TAG』出場をアピールしていましたけど、今回はオカダ・カズチカ選手、棚橋弘至選手、ケニー・オメガ選手らも含めて、すでに東京ドームで試合が決定している選手はエントリーしないことになりました。

 

 

EVIL まあ、そこに関して俺からとくに言うことはないな。ただ、内藤が連れて来ようとしてきていた“X”のことは俺も気になっていた。だからこそ、コメントでも「今回の『WORLD TAG』の目玉カードは、EVIL&SANADAvs内藤&X」とも言っていたんだ。ただし、EVIL&SANADAが目玉であることは変わらない。

 

 

SANADA 自分は、逆に「『WORLD TAG』に出られなかった選手はかわいそうだな」と思いますね。伝統も歴史もあるちゃんとしたシリーズなのに。

 

 

――あ、出られない選手はかわいそうですか。

 

 

SANADA ハイ。逆に、エントリーされていない選手は、「タッグではやっていけない選手が多いのかな」と。きっと個人プレーばかりが得意でタッグプレーは苦手な選手が多いんじゃないんですか? いずれにしても「出られない選手はかわいそうだな」と。

 

 

――出られない選手のぶんもEVIL&SANADAに注目が集まりそうです。

 

 

SANADA まあ、あんまり周りとは比べたくないですけど、このメンバーだったら、俺たちが期待されるのは仕方ないことですよね。本当は自分は期待されるのも好きじゃない。でも、このメンバーだったら、どうしても俺たちが期待されてしまいますよね。

 

 

EVIL 加えて、1.4東京ドームの前哨戦もあるんだろうけど、「このシリーズは『Road to TOKYO DOME』じゃねえぞ?」という気持ちもあるな。今回のリーグ戦には、EVIL&SANADAがエントリーしているからこそ、そこにはシッカリと異を唱えたい。「EVIL&SANADAによる、EVIL&SANADAのための『WORLD TAG LEAGUE』ツアー」。それを俺たちが証明してやるよ。

 


■EVIL「ジュースがフィンレーを捨てたのか? ジュースは選択肢を間違えたんじゃねぇのか」

――さて開幕戦では、そのお二人への期待を象徴するようにメインイベントでジュース・ロビンソン&サミ・キャラハンの新コンビ組と対戦しますが?

 

 

EVIL その新顔のサミ・キャラハン? ……俺は知らない選手だな。ただ、ジュース・ロビンソンはここまでデビッド・フィンレーとよく組んでいたイメージがあったのに、ジュースがフィンレーを捨てたのか? フィンレーが北村(克哉)と組むからなのか? よく知らないけど、ジュースは選択肢を間違えたんじゃねぇのか。これまでのモノを捨てるんだな。
 

 

SANADA サミ・キャラハンって、自分もよくわからないですけど、以前ジュースと一緒にWWEのNXTにいた選手ですよね? まさにアメリカンプロレス的なタッグなんですけど、いまジュースが日本式のファイトにシフトしてきている中で、「どれだけコンビネーションがうまくいくのかな?」という疑問もありますね。

 

 

――あ、意外と二人のスタイルがスイングしない可能性もあると。

 

 

EVIL フフフ。まあ、開幕戦のメインイベントでは、このEVIL&SANADAがアイツらに堂々と胸を貸してやるよ。なんでも好きなようにやってみればいい。

 


■SANADA「ヘタしたら、今回の『WORLD TAG』の中ではアイアン・フィンガーが一番怖いかもしれない」

――11.23神戸では、鈴木みのる&飯塚高史組と対戦です。SANADA選手は『G1』で鈴木選手に敗戦してますが、ズバリこのチームはいかがですか?

SANADA ハッキリ言って、「このチームは優勝しないだろう」という感じはありますよね(ニヤリ)。

 

 

――あ、鈴木&飯塚からは優勝の可能性を感じられないですか。

 

 

SANADA フフフ。まあ、話題性は多少はあるのかもしれないけど。正直、リーグ戦を勝ち上がっていくというイメージではないですよね。

 

 

――鈴木選手も厄介ですが、飯塚選手は勝敗度外視で暴れまわる印象があります。そもそもお二人はほとんど飯塚選手と絡んでないのでは?

 

 

EVIL たしかに飯塚と絡んだことはないな……。ただし、俺から言えることは、鈴木も飯塚も好きなだけ暴れてみろ。まあ、最後は、暗闇の王が『G1』の時と同様、また葬ってやる。

 

 

――SANADA選手は飯塚選手に関しては、いかがですか?

 

 

SANADA そうですね。あの~……飯塚選手のアイアン・フィンガー(フロム・ヘル)でしたっけ。自分は、ヘタしたら今回の『WORLD TAG』ではアレが一番怖いかもしれないですね(真剣な表情で)。

 

 

――あ、『WORLD TAG』の中で、SANADA選手はアイアン・フィンガーが一番怖い。

 

 

SANADA ええ。まだ体験したことがないので、アイアン・フィンガーだけは要注意だし、怖いなと。ただし、この公式戦は個人的にも“観てみたい試合”に入るくらい、凄く興味のある組み合わせではありますね。

 

 

EVIL まあ、この闘いに関しては、戦場はリング上だけじゃない。戦場が会場全体になるんじゃないか? そういう意味では、いつもの俺たちとはまったく違う試合になるだろう。もしかしたら、誰も観たことがない“クレイジー”なSANADAが観られる可能性もあるかもしれないぞ?

 

 

SANADA ……(ニヤリ)。

 

 

www.njpw.co.jp

 

スポンサーリンク
 

 

SANADAに関する記事一覧はこちら

 

EVILに関する記事一覧はこちら

 

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに関する記事一覧

 

【深読み】記事一覧はこちら 

 

全記事一覧はこちらから

 

【姉妹ブログ】新日本プロレスの最新ニュース・情報を当ブログ管理人の「独自の視点」を盛り込んでお伝えしてます。

 

 

ブログランキングの応援よろしくお願いします 笑
↓ ↓ ↓ ↓ ↓