起業反逆者のプロレス論ブログ

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【感想】IWGP USヘビー級王座戦:ケニーオメガ vs YOSHI-HASHI|ROH・新日本プロレス


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地時間10月15日(日)イリノイ州シカゴで行われた「ROH×新日本プロレス Global Wars シカゴ大会」。

 

IWGP USヘビー級王座戦:ケニーオメガ vs YOSHI-HASHIを見て【感想】を書きたいと思います。まぁ、【感想】ではなく・・・


YOSHI-HASHIって何がダメなのか?ってことを私なりに分析してみました。


まぁ、私的な考え方であり「的」を得ているかなんて分かりませんが・・・ www

 

 


まず、YOSHI-HASHIの体系やスピード、言動や1つ1つの技の精度、ムーブに関しては抜きに考えて頂きたい。

 

だって、それはセンスであり、生まれ持った才能だし・・・


ある程度は努力で解決するとは思うけど・・・まぁ、YOSHI-HASHIが努力していないとは言いませんけど・・・


では、行きますね、YOSHI-HASHIがダメな理由。

 

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2017年9月24日(日):兵庫・神戸ワールド記念ホールケニー・オメガに挑戦表明をしたとき、トンチンカンなトークを繰り広げましたよね?

 

puroresu.hatenablog.com


 

そのトンチンカンなトーク・・・

 

逆に、話題になっていたという捉え方も出来るのです。


まぁ、ダメダメで話題になっていたということなんですけど・・・

 


でも、それからYOSHI-HASHIは、タイトル戦まで目立った行動を一切していない。つまり、心理的に考えてもファンの声や言動を自ら覗いてしまって委縮したと考えることが出来るのである。


・・・これって、すごく勿体ない気がするんです。


だって、良くも?悪くも話題にはなっていたのだから・・・


じゃ、トンチンカントーク後に何をすれば良かったのか?


更に炎上させるコメントを発信するか?それとも、ファンの気持ちに素直に乗っかるか?どちらでもよかったわけです。


・・・何も行動を起こさなかったことが問題なのです、はい。

 


・・・ここで、内藤哲也の言葉を思い出してほしい。


「最もお客様が感情移入できるのが最高のプロレスラー」

 

puroresu.hatenablog.com

 


イイですか?

 


YOSHI-HASHIはファンの感情を動かすことが出来ていたのです。ケニー・オメガとのトンチンカンなトークで。


でも、その後の行動がダメダメ。


ファンの否定的な気持ちを鵜呑みにし、委縮して、禿区の果てには大事な試合前に必ず「緊張」というワードをチョイスする。


そんなのは、誰でも緊張すると思うし、わざわざファンに対して公言する必要もない。プロなんだし。


例えば、緊張したという表現を公言するのであれば素晴らしい試合をした後なら感動を呼ぶと思うし感情を揺さぶられる・・・


また、ファンの気持ちとは裏腹の試合展開で勝利したら・・・「試合前はものすごく緊張していたんです!」なら、「そうだったんだ・・・」と感情移入してしまう。


じゃ、本番の試合:ケニーオメガ vs YOSHI-HASHIはどーだったのか・・・

 

 

予想通りの展開。

 


テンプレートムーブに、テンプレートの表情、テンプレートの雄叫び。

 

結局、ケニーオメガが作り上げた世界にどっぷり。

 

 

・・・ここで、気付いた点がある。


今回の試合でYOSHI-HASHIが起こした行動の1つ。

 

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「シィーーーーーー。」


このシーン、日本では見られないムーブ。


でも、このムーブですらおかしい・・・

だって、「シー」とお客様に煽っているからだ。

 


イイですか?

 


お客様に委ねている姿勢がおかしいと言いたいのである。


結局、お客様の顔色を伺いながら試合をしている・・・今、そんな状況下なの?ブーイングを浴びる覚悟で委ねているのであればそれに従えばいい。でも、従うわけでもなく、ただチョップをしただけ・・・

 

ナニコレ?

 

何のための「シー」???

 

音を聞かせるため?

 

まぁ、そんな話はどーでもよくて・・・言いたいことは、そんな誰でも出来るようなムーブしか考えてこなかったの?それが、タイトル戦に挑むための戦略だったわけ?

 

だって、考えてみてください。

 

あれだけ、話題になったトンチンカンなトークを活かすこともなく、何か事件を起こすという期待もなく、ただただ、テンプレートの試合をする。

 

ある意味、天才なんですかね???

 

逆に考えればトンチンカンなトークで話題をもぎ取ったからそれで満足だったんですかね~。

 

内藤哲也は言いました。


例え、失敗してもまた考えればいい。

 

今回のYOSHI-HASHI

 

良い意味でも悪い意味でも話題は作れていた。しかし、その後がダメダメ。まぁ、考え方次第では、その話題を作れただけでも素晴らしいのかもしれない。それすら作れないレスラーも存在するのだから。

 

後は、新たなムーブ。


もっと、あっ!と驚くようなムーブはこの日のために開発するべきだった。もし、失敗しても話題にはなるのだから。

 

puroresu.hatenablog.com

 

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最後に。

現段階のYOSHI-HASHIはコメントに注目されている。けど、「ハートは砕けていない!」に執着しているとファンは飽きる・・・当たり前だが。


後、気になったことは、片翼の天使を仕掛ける時にYOSHI-HASHIはすぐに頭を下げ、「技を受けますよ!」とバレバレ。


また、ケニー・オメガが場外にダイブするときも後ろを確認して危なくない場所に移動している準備も丸分かり。


これは、見る側にしたら冷めるんですよね・・・


・・・ちなみに、YOSHI-HASHIのイイところを最後に挙げるのであれば、スマホ日記に書かれていた言葉「なりふりかまっていられない」だけかな www

 

 

PS

試合終了後に、バレットクラブ?エリートがリングの上を占拠しました。

 

ケニー・オメガに、cody。

ヤングバックスにマーティー・スカル。

そして、ハングマン・ペイジと・・・

 

全員で6人ですよね?

 

単純にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンとシングルユニット抗争をするためには、もう1人必要ですね。2017年11月5日。大阪で「切り裂きジャック」が登場します。バレットクラブに加入するのか?ロスインゴベルナブレスデハポンに加入するのか?はたまた、高橋ヒロムに二面性なのか?

 

puroresu.hatenablog.com

 

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