2018年3月25日:アメリカ・WALTER PYRAMIDで行われる興行に「内藤哲也 vs 鈴木みのる」のスペシャルシングルマッチ戦はありませんでした・・・
・・・ということは、私の【深読み】は見事外れた結果に。
・・・であるならば、
2018年4月1日:両国国技館か・・・
2018年5月3日:福岡・福岡国際センターか・・・
はたまた、たぬき様が予想された・・・
2018年6月23日&24日:鈴木みのる「デビュー30周年野外フェスティバル【大海賊祭】」
・・・のどれかになりそうですね。
ちなみに、アメリカ大会で2人が遭遇すると【深読み】を外した私が、また予想するのもおこがましいですが・・・改めて、興行的に考えて・・・
そして、鈴木みのるのことも考えれば、たぬき様の予想された【大海賊祭】が1番イイかなぁ~と思います。
だって、30周年記念でたくさんのお客様でごった返す「画」を見たいじゃないですか?
また、鈴木みのるのためにも満員御礼にしたいじゃないですか?
さらに、「みのるスマイル」も見たいじゃないですか?
だから、【大海賊祭】で「内藤哲也 vs 鈴木みのる」でお願いします www
・・・ちなみに、
もし、【大海賊祭】で両者が闘うことになるのであれば、開催日は6月の下旬ですので、まだ3か月も先の話。
つまり、3か月前以上から前哨戦を行っているということになります。
何となくなんですが、昨日行われた新潟大会「ニュージャパンカップ2018 優勝決定戦」のとき、鈴木みのるは試合後「ノーコメント」だったんですよね。
また、内藤哲也と闘う場合のみ鈴木軍は奇襲攻撃を仕掛けることもしない・・・
つまり、天才2人が「3か月間」じっくりコトコト【大海賊祭】まで温存している感じが凄くたまらないんですよね。
どーやって、この長い期間の前哨戦を費やしていくのか?
本当に見物。
まぁ、これは2人の対戦が【大海賊祭】であるならばの話ですが・・・
新潟大会の内藤哲也のコメント。
内藤「やれやれ。プロレス界の王様は、随分とご機嫌ななめのようだね。ま、彼はわかってるんじゃないの?『NEW JAPAN CUP』優勝者にアタナのベルト、アナタの名前は指名されないってことを。インターコンチネンタル王座の価値、そしてアナタの言う“宝”の価値は、所詮そんなもんだよ。彼の視線の先は完全に“俺”に向いてるわけでしょ。俺とやりたくてしょうがないんでしょ? 俺に絡みたくてしょうがないんでしょ? まぁ、わかるよ。わかるけどさ、俺の答えも皆様わかってるでしょ? そう、アレだよ。じゃあ、次は25日、日曜日、LAでお会いしましょう。アスタ・ドミンゴ、アディオス」
引用記事:新日本プロレス公式
⇒ 内藤哲也・ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに関する記事一覧はこちら
↑ コチラの【深読み】記事は当ブログのおすすめコンテンツであり、たくさんの読者様から支持を受けています。選手の気持ち・心理を【深読み】し今後の展開などを予想している。