2017.8.23に更新された柴田勝頼選手の日記「REAL TALK」に書かれていたこと、私なりに府に落とし書きたいと思います。
2017.8.23 更新 柴田勝頼選手の日記「REAL TALK」
※赤字と青字の装飾は文章を読みやすくするためであり深い意味はありません。
- 両国大会後、たくさんのメッセージを頂いた。
- 本来なら今週の日記に全部載せたいくらい。
- 本当にありがとうございました。
- メッセージの中で自分が両国に足を運んだことで感謝されましたが、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱい。
- リングに上がることで特別な刺激を得られるかもしれない・・・忘れかけていた感覚を取り戻せるかもしれない、ある意味、ショック療法的な。
- そして、リングの上で声援を受けたことで、明らかに「今」が違う。
- とにかく、あの両国からもの凄く気持ちが晴れている。ものすごい収穫。
- あと、自分の現状やウワサが一人歩きしている中で一刀両断できたのも両国であった。
- 自分のプロレスと一緒で言葉はそんなに必要がないと思った。実際は見たまま。皆様の目に映った通りに受け取ってもらえれば。
- 翌々日、診察で病院に行ったら主治医の先生もネットをチェックしていてくれて自分の表情を見て驚いていた。
- ただただ、今は、皆様に感謝の気持ちでいっぱい。本当にありがとうございます。
- まだまだ、闘いは続くので気を引き締めて挑みたい。
※日記を読んで個人的見解を交えて書かせて頂いております。
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2017.8.13 両国国技館に登場したときのシーン
欠場中の柴田勝頼がサプライズ登場!両国国技館に大「柴田」コールが巻き起こる中、リングイン!#G127 生中継!▷https://t.co/mlGKMiczsl#njpw #njpwworld pic.twitter.com/qbYYxnwDYj
— njpwworld (@njpwworld) 2017年8月13日
柴田勝頼バックステージコメント
「え~っと……。(しばし考えて)。そうっすね。大丈夫か? と聞かれると、なんて答えていいかわかんないんすけど。あの~……。ま、生きてます。春の両国で、倒れてから、まだ控室に帰る途中で倒れてしまったんで。今日は、シッカリと自分の脚で控室に帰ろうかなと。まず、そこから。前を向いて、一歩一歩。時間はかかると思います、ハイ。ただ……、やれることを最善を尽くして、全力で、闘っていきたいと思います。いま、言えることはこのぐらいしかありませんが。また、シッカリしたかたちで会えるようにがんばります。以上ッ! ありがとうございました!」
引用記事:新日本プロレス
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