2018年3月6日:東京・大田区総合体育館「旗揚げ記念日」で行われる「IWGPジュニアタッグ 3way」が盛り上がってきています。
その盛り上げ役として会社から抜擢!?されたのが、2018年MVP候補でもあるロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの高橋ヒロム。
【@kmaru0923 @0_desperado 】#njpw46th #TickingTimeBomb#もっともっともっともっともっともっともっと pic.twitter.com/AvrMUt5aT8
— TIME BOMB 髙橋ヒロム (@TIMEBOMB1105) 2018年2月17日
動画の中では、金丸義信&エル・デスペラードついて語られていますが、この動画に対してエル・デスペラードが更に応戦!?
高橋ヒロムが矢野通から髪をバリカンで刈られた画像が掲載されている中での音声・・・
そして、そして・・・
高橋ヒロムが「今はこんなに髪の毛があるよ!」的な挑発をしている動画がこちら・・・
【@0_desperado 】#プロレスの日 #njpw46th #TickingTimeBomb#もっともっともっともっともっともっともっと pic.twitter.com/umR3RFh7Ua
— TIME BOMB 髙橋ヒロム (@TIMEBOMB1105) 2018年2月19日
また、動画では、高橋ヒロムはエル・デスペラードについて「オレのことよく知っているんだね、オレもお前のことを知っているような気がする」と去年から続いている「K」についてのストーリーが動こうとしていますね。
まぁ、【深読み】ではありますが、この「K」の正体がエル・デスペラードであるならば、この試合はエル・デスペラードにとってチャンスでもある。
その際は、マスクを脱いで「●●●●」になるのか?どうなのか?
これは、私的なんですが・・・
今現在の新日本プロレスを見ると「マスクマン」の地位を確立しているのはBUSHIであることは間違いない。
そー考えた場合、マスクマンとして今後やっていくのはあまり旨味のある選択肢ではない気がする。
勿論、お互いが切磋琢磨してマスクマンの地位を向上させていくのはイイことかも知れないが、ただ、BUSHIのマスクの完成度や魅力を考えると太刀打ちできないんじゃないかな?
まぁ、私的ですが・・・
あと、もし、高橋ヒロムがエル・デスペラードの格上げに貢献するのであれば、今のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンは格上げ要因として仕事をしていることが分かる。
- 内藤哲也はタイチ・・・
- 高橋ヒロムはエル・デスペラード・・・
- EVIL&SANADAは、YOSHI-HASHI&後藤・・・
まぁ、これも私的ですが・・・
さらに、私はこんなことも【深読み】してしまう。
2016年11月に時限爆弾として凱旋帰国してきた高橋ヒロム。
まだ「1年3か月」しか経過していないのに会社からこの地位を任されていることに驚いている。
深く考えると、3月6日のタイトル戦は「SHO&YOH」もいるわけで、すべて高橋ヒロムに委ねている感じもするのである。
まぁ、我々ファンにとって「1年3か月」もの間、あまりにも濃いストーリーを魅せ付けられているからこの地位も納得できるのですが・・・
また、高橋ヒロムがこのエル・デスペラードと「SHO&YOH」の格上げに成功するとご褒美として何がもらえるのか?と考えてしまう。
それが、ベスト・オブ。スーパージュニアの優勝なのか?G1クライマックス出場なのか?
【深読み】が止まらないですね・・・www
⇒ ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに関する記事一覧はこちら
↑ コチラの【深読み】記事は当ブログのおすすめコンテンツであり、たくさんの読者様から支持を受けています。選手の気持ち・心理を【深読み】し今後の展開などを予想している。