2018年3月12日:香川・高松市総合体育館・第1競技場「ニュージャパンカップ2018・1回戦」SANADA vs チャッキーTの試合が行われました。
最後は、SANADAのスカルエンド⇒ラウンディングボディプレスで勝利したわけだが、やはり、1番の注目点は「締めのマイク」でしたね www
SANADAのマイク
「オイ! この『NEW JAPAN CUP』。なんの波乱もなく、俺が優勝してやるよ!(と語ると、耳に指を当てて、場内の歓声を要求)」
「オカダのIWGPにリベンジしてやるよ。オイ、高松! シー・ユー・ネクスト・タイム!」
引用記事:新日本プロレス公式
SANADAが新日本プロレス所属選手になってから明らかに扱い方が変わってきていることが分かりますね。
今回の高松大会のメインに「シングル戦」で登場し、勝利してからのマイクパフォーマンス。
SANADA本人から考えても、大会の締めを「会社」から任されているのを実感しているからこそ「きちんと締めなければ!お客様のために!」がこちら側にも伝わってくる。
あと、何となくだけど、現在欠場中のEVILのマイクにも似ていたような気もする・・・
なんの波乱もなく・・・の部分。
さらに、想像だけど、SANADAの試合を最後まで内藤哲也とBUSHIが楽屋でみて、待っていたような気もしちゃう。
だって、SANADAにとって最後の最後に「1人」で試合をすることは新日本プロレスでは初めてだと思うから・・・
完全に妄想の世界です 汗
・・・まぁ、とにかくSANADAのマイク、かっこよかったです!
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